十元开店

付属の道具「看板用紙」にお店の名前を書いて、10円を入れてボタンを押しながら何が欲しいかを言うと、言った物が出てくる。ただし看板1枚につき買える物は1つだけ。物でなくても、映画館と書けば覗くと映画が見えたり、交番と書けばお巡りさんが出てくる。
在附属道具“招牌纸”上写下店名,放入10日元后一边按下按钮一边说想要什么,说的东西就会出来。但是每一块招牌只能买一样东西。不但可以买东西,招牌板上写下电影院就能看电影,写下派出所巡警就会出来。

今日登场人物哆啦A梦、大雄、大雄爸爸和大雄的玩伴们

ドラえもん:「十円なんでもストアー」と「かんばん」。
十元什么都能买的小店和招牌纸。

ドラえもん:かんばんをかいて......。
写好招牌名。

ドラえもん:十円入れて......。
再放入十元钱。

ドラえもん:ドラやき。
铜锣烧。

ドラえもん:かんばんをかき直せば、どんなお店にもできる。ただし、一枚のかんばんで買えるのはひとつだけ。
重写招牌的话,可以变成任何商店。但是,一张招牌纸只能买一个东西。

のび太:なんでも十円なの。
都只要十元钱么?

 

のび太:ぼくにも使わせて。
让我也玩一下吧。

ドラえもん:いいけど。
好吧。

ドラえもん:ちょっとでかけてくる。
我出去溜达一会。

パパ:たばこを買ってきてくれないか。
大雄啊,去帮我买包烟回来。

のび太:そうだ。
对哦。

パパ:えっ、もういってきたの。
呀,这么快买回来了。

ママ:こまったわ。
哎呀,烦人!