呪いのカメラ(诅咒的照相机)

このカメラで人を写すと、写した人の小さな人形が出てくる。その人形にした事が本人にそのまま伝わるという恐ろしいカメラ。 悪魔発明と言われている。シャッターを押すと、雷が落ちたような感覚に見舞われる。

用这部照相机拍人、就会出现被拍照人的小人娃娃。对娃娃做的任何事会原封不同转到本人身上的恐怖照相机。相传具有魔鬼发明之称。按下快门、感觉就像遭到雷击一般。

※今天的登场人物是哆啦A梦和のび太(大雄)。

 

野比のび太:呪いのカメラ?。

野比大雄:诅咒照相机?

ドラえもん:おそろしい力を持ってるんだ。

多啦A梦:它拥有非常可怕的魔力。

野比のび太:ははは、のろいだなんて。

野比大雄:哈哈哈......你说什么诅咒照相机呀!

ドラえもん:しょうこをみせる。

多啦A梦:我证明给你看。

 

野比のび太:人形が出てくるんだろ。知ってる。

野比大雄:会有娃娃出来对吧。我已经知道啦。

ドラえもん:人形が問題なんだ。まあ、見てろ。

多啦A梦:问题就出在这个娃娃身上。那你看清楚哦。

 

ドラえもん:うでをつつく。

多啦A梦:我要刺你的手臂了。

野比のび太:ぎゃあ。うでがいたい!

野比大雄:啊!~~好痛好痛!

ドラえもん:つぎにむねをつつく。

多啦A梦:接下来是胸部。

 

野比のび太:むねがいたい。ぎゃあ、ひい。

野比大雄:我的胸部好痛。哇.......好痛。

ドラえもん:頭をぶつ。

多啦A梦:再刺你的头。

野比のび太:いたい、いたい。やめてくれ。

野比大雄:痛、痛啊......快给我住手。