タケコプター(竹蜻蜓)

体につけて空を飛ぶ道具。 体のどこに着けても良いらしいが、着け所を間違えると落下する。 時速80kmで8時間連続運転すると電池があがってしまう。

装在身体上在空中飞的道具。虽说是放在身体任何部位都可以,但是装在身上不合适的地方的话会下降。以时速80公里的速度连续运转8个小时后电池就会用尽了。

本期介绍的宝贝ケコプター(竹蜻蜓)在漫画中多次出现,相信大家都很熟悉吧。第一次出现就在第一卷的第一个故事里,这里截取了一小段,大家再欣赏的同时,也要注意一些词语的意思和使用方法哦~

※今天的登场人物有哆啦A梦,のび太(大雄)还有野比セワシ(世修)。不知道大家还记不记得セワシ(世修)啊?他是大雄的孙子的孙子啦~

 

野比セワシ:せっかくきたんだ、二十世紀の町を見物したいな。

野比世修:好不容易来了,好想参观20世纪的街道啊。

ドラえもん:早く帰らないと、ママがうるさいぜ。

多啦A梦:如果不早回家的话,会被妈妈唠叨的哎。

ドラえもん: じゃ、これでまわろう。

多啦A梦:那么,就用这个吧。

 

ドラえもん:「タケコブター」。きみにもつけてやる

多啦A梦:“竹蜻蜓”。也给你戴上吧。

野比のび太:ちょっと付け所が違うんじゃない?

野比大雄:戴的地方是不是错了啊?

ドラえもん:どこでもいいんだよ。

多啦A梦:戴到哪里都好啦。

 

ドラえもん:僕のすることに間違いはないの。

多啦A梦:我做的事是不会错的。

ドラえもん:きみは安心してぼくに任せていればいいの。

多啦A梦:你就放心吧,交给我就好了。

野比のび太:あいつ、ほんとに頼りになるのかなあ。

野比大雄:那家伙,真的靠得住么。