故事的主人公名叫高坂京介,是一名平凡的高二学生,而他却拥有一名担任时装模特的初二妹妹高坂桐乃。有一天,这个哥哥被自视甚高的妹妹告知了一个意想不到的“烦恼”,原来桐乃是一个萌系动画和美少女游戏爱好者,但她却太在意别人的眼光而不能将兴趣公诸于世,因此他与哥哥相量,而京介也决定帮妹妹一把,这样,京介就被卷入了不平凡的日常当中。
瑠璃:あ。もしもし
京介:へよ。
瑠璃:ど、どうしたの、突然
京介:あ、いや、たいした用事はないんだが、今、何やってんの
瑠璃:あ、ふん、ふん。-1-
京介:あは、相変わらずだな、お前は。ええと、じゃ、忙しかったか
瑠璃:べ、別に。-2-。あっ。-3-。ずいぶんと悠長なのね
京介:そう言われると言葉もないが、なんかやる気が出なくてな。で、お前、その後どうしてるかなって思って、電話して見たんだよ
瑠璃:-4-
京介:あはは、悪い悪い。そういや、今度マスケラのイベントがあるらしいじゃんか
瑠璃:ええ、当然私も参加する予 定よ。ていうか
京介:そっか。それならまた一緒に

呪いの魔道具を製作していたところよ
私ほどの魔力なら、この程度の作業は片手までできるわ
あなたこそ、そろそろ高校二年生の冬が終わろうというのに、私と電話していていいのかしら
私を勉強しない言い訳に使わないで頂戴

瑠璃:啊,你好
京介:好
瑠璃:怎,怎么了吗,突然
京介:啊,没什么,没什么大不了的。现在你在干什么啊
瑠璃:啊,哼哼。我正在做诅咒魔力道具呢
京介:啊哈,你还是老样子啊。那个,那你忙不忙
瑠璃:还,还好。有像我这样的魔力的话,这种程度的作业全都是一只手干不来的。啊,倒是你,都快要解说高二冬学期,还跟我打电话没事么。真是很豁达啊
京介你这样说我也无可厚非。不知怎么没什么力气啊。话说,我想着“你以后要怎么办啊”这样的问题,于是就打个电话咯
瑠璃:请你不要把我当做你不学习的借口
京介:啊哈哈哈,不好意思啊。话说回来,听说这次有maschera的活动不是吗
瑠璃:诶诶,当然我也会参加咯。话说……
京介:是啊。那我们再一起……

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