故事的主人公名叫高坂京介,是一名平凡的高二学生,而他却拥有一名担任时装模特的初二妹妹高坂桐乃。有一天,这个哥哥被自视甚高的妹妹告知了一个意想不到的“烦恼”,原来桐乃是一个萌系动画和美少女游戏爱好者,但她却太在意别人的眼光而不能将兴趣公诸于世,因此他与哥哥相量,而京介也决定帮妹妹一把,这样,京介就被卷入了不平凡的日常当中。
瑠璃:肉体も精神も脆弱な女だわ
沙織:無理もないでおじゃる。結局きりりん氏のアイデアはほとんど却下されもうしたゆえ、ずいぶんとショックだったのでござろう
瑠璃:確かに。-1-
京介:俺、よく分かんないんだけど、何でみんな桐乃の言うことを聞いてくんないの。あいつの小説をアニメにすんだろう
沙織:それはそうなのでおじゃるが、-2-。テレビとなれば週に一本。一人の意見をすべて通すのは限りなく無理に近いのござるよ
瑠璃:小説や漫画という個人作業とは対極ね。どうしても嫌だったら、原作者としてアニメ化そのものを突っぱねることもできるけど。-3-
京介:あああ、面倒けせえもんだな
沙織:京介氏、-4-
京介:うんん
瑠璃:ふん、やはりね。まだ一冊しか出してないタイトルで13話になるなんて、強引過ぎると思ったのよ
京介:それって、つまり穴埋めってこと
沙織:ありていに言えば

大勢の人が寄ってたかって自分の作品を改訳しようとしてるんだから、ショックには違いないわね
アニメというものは、大勢の人間が大金を使って作るものです
悩みながらも見てみたいって気持ちがあるんじゃないかしら
拙者は少し調べてみたのですが、どうやら今回の話はもともとほかの作品が急遽キャンセルになったため、決まったものらしいですぞ

瑠璃:真是个肉体上还是精神上都很脆弱的女子呢
沙織:也不是毫无缘由的嘛。结果小桐桐氏的意见几乎都被驳回,应该受了很大的打击
瑠璃:确实。那么多的人聚在一起要改写自己的作品,肯定很打击
京介:我不是很清楚诶,为什么大家都不听桐乃的意见啊。是那家伙的小说要动画化吧
沙織:话虽如此,动画这东西,是由很多的人花很多的钱制作出来的东西。放到电视上,每周一话。光听一个人的意见是接近于不可能的事情
瑠璃:和小说啊漫画这种个人工作是完全相反的。如果真不愿意的话,就以原作者的身份拒绝掉动画化这桩事情也是可以的。不过是不是抱着虽然烦恼着也还是很想看的心情呢
京介:啊,好麻烦啊
沙織:京介氏,在下稍微调查了一下,好像这次的事情是因为原本的作品突然取消了,才决定下来的
京介:啊
瑠璃:哈,果然。我是觉得还只出了一本书就要做13话的动画,太勉强了
京介:那么说,就是填补空缺的意思咯
沙織:事实就是这样

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