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1番、2番、3番
飲食業の隠語(もしかしたら飲食業に限ってないかも)で、「1番」は「休憩」、「3番」は「トイレ」と教わった記憶があります。でも、なぜか「2番」の記憶がありません。2番ってあるんでしょうか?そもそも何故「1番」が休憩、「3番」がトイレなんでしょうか?わかる方教えてください( kakefukun1985さん )

1号 2号 3号是饮食业的隐性用语(也许也不仅限于饮食业),我记得好象是1号代表休息,3号代表去卫生间,不过不知道为什么2号没什么印象了,应该是有2号的吧,为什么1号代表休息,3号代表卫生间呢,谁明白请讲讲啊!


なかなか正確な推測ですね。主に接客業の業種で使うようですよ。飲食業や、小売業において、色々なバリエーションもありますが、基本的な「業務から外れるよ。」と言うことをお客様の前でも伝達することが出来るようにという考え方の隠語ですね。アルバイトで出入りしたことのある京都のD.デパートでは、「トイレ休憩」=「三さん」に行ってきます。というとりました。(banpeisatosiさん)

非常正确的推测呀,好象主要就是接待行业使用。饮食业,零售业,会有各种变化,不过基本是出于考虑即使在客人面前也能表达离开工作一会的心情时的隐性用语。我打工过的京都D百货商店,「トイレ休憩」时说成「三さん」。

小生のつたない職歴においては、建設現場、製造業の工場内作業などで食事休憩、10時の小休憩、3時の小休憩というのが、絶対ではないでしょうが、一般的だった様です。これに加えて緊急的に現場を離れる事のある「用足し」ということで、食事や休憩の軽重が番号順を付して呼ぶことで、隠語、符丁になったということでしょう。

在我工作过的经历中,有建设现场,制造业工场内作业等,吃饭休息,10点小休,3点小休虽然不是绝对的,但一般都会有。再加上因紧急事情离开现场的时候说「用足し」,根据吃饭和休息的轻重比例来加上号码顺序,这样的词语就被称为行业隐性用语和行话吧!

ちなみに、勤務したことのあるR.H.というファミレスでは、そのまんま「1番」に行きます=食事休憩。「2番」はいります=15分の休憩。「3番」に行きます=トイレに行ってすぐ戻ってきます・・・ということで「職場の用語」と決められていました。

在我工作过的一个叫R.H的家庭餐馆里,有这样的职场用语:「1番」に行きます=吃饭休息,「2番」はいります=15分钟小休,「3番」に行きます=去卫生间马上回来。

時間の長さと重要度による隠語ではないかと思います。(dendenko123さん)
「食餌」「規定の休憩」「トイレ」の順になるのでしょう。

我想应该是根据时间长短和重要程度来分的隐性用语吧,吃饭,规定休息,去卫生间这样的顺序吧。


某百貨店では「1番」が「食事」、「2番」が「休憩」、「3番」は「トイレ」となっていました。トイレと偽りちょっとタバコを吸いに出る人の事を「ウソ3番」なんて言ったりしましたね。(shoesshoesさん)

在某百货商店,1号代表是吃饭,2号代表是休息,3号代表是去卫生间。去卫生间和去抽根烟的也说成「ウソ3番」。

お客さんの前で「トイレ行ってきま~す!」とは言えないので隠語・符牒を使うのですが、これは店によって違います。同じ百貨店でも「○|○|」では、食事は「伊勢」、トイレは「遠方」でしたっけ。「1~3番」は最も単純で簡単に覚えられるので、従業員の去就が激しい飲食店でよく使われる・・・というのは推論です。

在客人面前不能说我去卫生间了,所以就会使用隐性用语,但这个会根据店不同的。即使都是百货商店,在某某百货商店里,吃饭是「伊勢」,去卫生间是「遠方」。1-3号的说法是最简单最容易记住的,所以我推断在从业人员去留变更频繁的饮食店里会被经常使用。

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