職歴の正しい記入例

工作经历正确的书写示例

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1、短期間しか勤務していない場合でも、職歴はすべて正確に書く

1、即使你只工作了很短的时间,你也要准确写下全部的工作经历

2、社会人経験をベースに記入し、所属部署、雇用形態を明記する

2、依据你进入社会以后的经验明确写出你所在的部门和你的雇佣类型

3、入社・退社の年は和暦か西暦表記のいずれかに統一する

3、入职、离职统一用和历或西历书写

学歴と同様に、職歴欄も1行目には「職歴」と書き、その次の行から今までの職歴をまとめます。職歴は時系列で、短期間しか勤務していない場合でもすべて正確に書きましょう。「株式会社」を「(株)」などと省略せず、また、社名だけでなく所属部署も正式名称で明記します。部署異動や昇格があった場合には、その旨も記入してください。応募する職種に関連する職務内容があれば、採用担当者の目に留まりやすいように「商品開発に従事」など、簡単な仕事内容を加えても構いません。企業の合併・買収などで社名が変わった場合は「○○株式会社(現△△株式会社)」と記入します。

与学历一样,工作经历栏第1行写着“職歴”,从第2行开始总结迄今为止你的工作经历。工作经历按时间排序,即便工作时间很短也要全部正确地写下来。不能将“株式会社”省略写成“(株)”,不仅要明确写出公司正式名称,还要把所在部门的正式名称写下来。如果有部门移动、晋升等,也要把情况写下来。如果你从事的工作内容与应聘的有关联,为了让招聘负责人多看两眼,可以加一些简单的工作内容,例如“从事商品开发”等。如果公司因合并、收购改了名字,要写上“○○株式会社(現△△株式会社)”。

正社員以外の勤務の場合は、「契約社員」などと書いて雇用形態を明記します。派遣社員の場合は、「○○(派遣会社名)より△△(派遣先企業名)に派遣」などとして、派遣元と派遣先を明記します。アルバイトでの勤務については、社会人になってからの就業期間が長い場合は記入するのが一般的です。アルバイトでの職務内容と応募先企業での職務内容が近い場合はプラスに働くこともあります。短期間のアルバイトに関しては原則として記入する必要はありません。

如果有正式员工以外的工作经历,请明确写出“合同员工”等注明雇佣类型。如果你是派遣员工,请写明派遣方和派遣地,例如“○○(派遣会社名)より△△(派遣先企業名)に派遣”等。关于兼职的工作经历,如果你已经工作了很长时间,通常要填写这份工作。如果兼职的工作内容与应聘公司的工作内容相近还能加分。短期的兼职原则上就没必要写了。

また、転職活動が長引いた、病気で療養中だったなどの理由で無職の期間(ブランク)があっても、ここでは書かなくてもよいでしょう。面接などで聞かれた場合に、しっかり答えられればOKです。ただし、留学をしていた、介護をしていたなど、応募企業に対してアピールになる、もしくはやむを得ない理由での空白期間は「〇年△月 □□に1年間留学」などと理由を明記しておいたほうが親切です。

另外,如果有短时间因求职时间过长、生病修养等原因没工作,在这里也可以不写。如果在面试的时候被问及,认真回答就好了。但是,空白时间是因为留学、陪护等对应聘有帮助的原因,可以写上“〇年△月 □□に1年間留学”等原因,显得诚恳。

退職理由は「一身上の理由により退社」と書くのが一般的で、具体的な理由は書かなくても問題ありません。すでに退職日が決まっている場合などは「退職予定」と書きます。職歴の最後には「現在に至る」と記入しましょう。賞罰がないときは、「経歴はこれで終わりです」ということを示すために、「以上」と右詰めで記入します。

辞职的原因一般都写“因个人原因离职”,不写具体的原因也没什么问题。如果确定了离职的日期就写上“退職予定”。工作经历的最后要写上“現在に至る”。如果没有奖惩,为表示“工作经历到此结束”,可以右对齐写“以上”。

 

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