新标准日本语高级:第十三课 高龄化
课文解说2
——そろそろ、読書三昧の日々もいいかなと思い始めています。
6.~三昧(ざんまい)
“三昧”前接名词,相当于双语的①“专心……”②“尽情……”。这种“专心”的用法一般用于专注于诸如“読書三昧(专心读书)”等兴趣爱好,而不用于工作、学习等社会性行为。
△正月休みはゲーム三昧だった。(①)
(年假期期间光玩游戏了。)
△彼は親の遺産でぜいたく三昧の暮らしをしている。(②)
(他用父母的遗产过着极尽奢华的生活。)
×年末は休みもなく、仕事三昧だった。
——住宅街にある拙宅を改装した、5人で満席になるような小さな店です。
7.拙宅 [书面语]
“拙宅(せったく)(寒舍)”是说话人说起自己家时的自谦说法。用“拙~”谦称自己物品的词语不多。除“拙宅”之外还有“拙著(拙著)”。
△詳しいことは拙著をご覧ください。
(详细内容请看拙著。)
说话人谦称自己物品的说法,还有“愚~””“小~”“弊~”(中级第18课)。这种用法有和汉语相同的地方,但也有“敝姓”一类只在汉语中使用而日语中没有的。
——わたしは満足です。たとえ1人だけでも、わたしが打ったそばを食べに来てくれる人がいれば。
8.倒装句①
日语中有先描述自己的心情,之后再叙述其根据或条件的方法。这是一种倒装,有表示强调的含义。课文中将本应是“たとえ1人だけでも、わたしが打ったそばを食べに来てくれる人がいれば、わたしは満足です。”中的“わたしは満足です。”放到了前面。
△これから寂しくなるね。娘が結婚して家を出て行ってしまうと。
(这以后会冷清的啊,女儿出嫁离开家的话。)
△温泉に行ってのんびりしたい。もし休みが取れれば。
(我很想去温泉逍遥几天,如果能请得下假来的话。)
9.たとえ~だけでも~
“たとえ”与“~ても/~でも”连用,表示“即使……也……”。课文中的例句可以去掉“だけ”,成为“たとえ1人でも、~”的形式。“だけ”表示限定,强调只有最少人数的“1人”。
△たとえ1回だけでも、地震を想定した防災訓練に参加しておけば、実際に地震が起きた時に落ち着いて行動できると思います。
(即使只有一次,如果参加过针对地震的防灾训练,那么就能在实际发生地震时冷静地行动。)
△たとえ値段が安くても、品質が悪ければ買う人は少ないだろう。
(即使价格便宜,如果质量差的话买的人也不会多吧。)