新标准日语在线学:中级 第25课(课文)
【课程讲解】
1.~きれない
“[动词‘ます形’去掉‘ます’的形式]+きる”表示将动作、事件彻底完成,用于动作实现起来有困难或者比较重要时。
△彼は42.195kmを走りきった。
(他跑完了42.195公里。)
△三人分の料理を一人で食べきった。
(3个人的饭菜1个人就吃完了。)
“~きる”的可能形的否定形式为“~きれない”,表示动作或者行为不能完成。
△中国をはじめとしたアジアの国々、ヨーロッパやアメリカ、中東ロシアなどにも数え切れないほどの日本食レストランがある。
(在以中国为代表的亚洲许多国家,以及欧洲、美国、中东、俄罗斯等地都有数不清的日式餐馆。)
2.“~に応じた”与“~に応じて”
当表示因具体情况而异时,可以使用“名词+に応じた+名词”的表达方式,用于书面语。“~に応じた”“~に応じて”有时可以和表示因情况而异的“~による”“~によって”(中级第6课课文)互换。
△外国で売られている寿司は、文化の違いに応じた創作料理になっていることが多い。
(在国外卖的寿司,很多都是适应不同文化习惯的“新创料理”。)
△賃金に働きに応じて支払われる。
(薪水多少根据工作成绩支付。)
△働きに応じて(=によって)賃金は違う。
(因工作成绩不同薪水也不一样。)
3.~から見ると
“名词+から見ると”表示从某种立场上审视、考虑问题,有时还用“~から見れば”“~から見て”等形式。
△日本人から見ると、寿司だとは思えない物もたくさんある。
(在日本人看来,有很多“寿司”不能看作是寿司。)
△その岩は、遠くから見れば動物のように見える。
(那块岩石从远处看像动物的形象。)
△私から見て、佐藤さんは素晴らしい上司だ。
(在我看来,佐藤是位出色的上司。)
4.「裏巻き」というスタイルで普及している
助词“で”的用法在第15课已经进行了归纳总结(中级第15课课文)。本课“裏巻きというスタイルで普及している”中的“で”表示主体行为对象的状态。
△海苔巻はご飯を外側にして巻く裏巻きというスタイルで普及している。
(紫菜卷寿司在这里是以将米饭包在紫菜外面的“夹心卷”的形式普及的。)
△答案を白紙で提出する。
(交白卷。)
△去年発売されたテレビは半額で売られているのを昨日みました。
(我昨天看见去年上市的电视机在打对折。)
5.~もあれば~もある
“~もあれば~もある”“~もいれば~もいる”,表示从众多例子中仅举其中两例。
△辛いソースに漬けたマグロが入ったものもあれば、魚を使う代わりに、フライなどこってりとしたねたを使った巻寿司もある。
(既有用西洋辣酱油腌制的金枪鱼片寿司,也有用油炸食品等油腻配料代替鱼肉做成的寿司卷。)
△この部屋には毛布もあれば、まくらもある。
(这个房间里既有毯子,又有枕头。)
△友人たちの夏休みの過ごし方はさまざまだ、海外旅行に行く人もいれば、家でのんびり過ごすという人もある。
(朋友们暑假的过法多种多样。既有去国外旅游的,也有悠闲地待在家里的。)
6.こってり
“こってり”为副词,表示味道浓厚、油腻。多用“こってりとした(味浓、油腻)”的形式(中级第21课会话)。浓味的菜肴有油炸食品、天妇罗、咖喱饭、酱香鯖鱼等。
表示相反意思的词有“あっさり”。清淡的日本菜有荞麦面、挂面、冰凉豆腐。在日本人看来,中餐的“凉拌三丝”“清蒸鱼”比较清淡,而“东坡肉”则比较油腻。
△魚を使う代わりに、フライなどこってりとしたねたを使った巻寿司もある。
△このラーメンのスープにこってりとしていていかにも美味しそうだ。
(这拉面的汤很浓,看起来好像很好吃。)
△あっさりした料理が食べたいですね。
(真想吃些清淡的饭菜啊。)
7.~に即した ~に即して
“名词+に即した+名词”“名词+に即して+动词”与“~に応じた”“~に応じて”(本课讲解2)的意思类似。但是“~に即した”“~に即して”只能接在表示事态、状态的名词,以及诸如“法律(法律)”“計画(计划)”等作为判断、处理依据的名词后面。
△食べ物はその国の状況に即して変化するものなのだ。
(食品总是会为适应本国的情况而发生变化。)
△現状に即して考えると、政府の予測は楽観的過ぎる。
(按照现在的状况来看,政府的预测过于乐观了。)
△当初の計画に即した工事を行う予定です。
(按当初的计划来进行施工。)
8.うまい
“うまい”有两个意思。一个是“おいしい(好吃的。美味的)”,另一个表示“上手な(擅长)”。本课中的意思为“おいしい”。作为“おいしい”的意思使用时,属于较随便的说法。
△元々寿司の楽しみは、その土地のうまい魚を食べることにある。
(吃寿司的乐趣原本就在于享受当地鲜美的鱼肉。)
△やっぱり母さんの手料理はうまいな。
(还是妈妈做的饭菜好吃呀!)
9.~ならぬ
“名词+ならぬ”意思和“~ではない”一样,是比较旧的说法,主要用于书面语。本课中可以和“江戸前ではない”互换。
△江戸前ならぬ、アメリカ前、ニュージーランド前の寿司をその土地のスタイルで楽しむのも良いのではないだろうか。
△先日、公園で四つ葉のクローバーなら五つ葉のクローバーを見つけた。
(前些天在公园里发现的不是四片叶的紫苜蓿,而是五片叶的紫苜蓿。)