点我复习第二十三课>>

1、~と思います

表示说话人思考的内容。と 提示所想的内容。

接续:と 前面必须是简体形式。名词和形容动词必须加 「だ」。  

例:今日は雨が降ると思います。(我觉得今天会下雨。)

① ~と思います:只能用于说话人,即第一人称。表示现在所想的内容。
② ~と思いますか:可以用于询问第二人称,即听话人的想法。
③ ~と思いました:可以用于第一人称过去所想的内容;也可以用于第二人称第三人称所想的内容。
④ ~と思っています:可以第三人称所想所思考的内容,意见或者判断。或者是第一人称一直以来所坚信的东西。这种想法和判断是比较持久的,时间较长。  

例:
① 彼の言ったことはうそだと思う。(我觉得他说的是谎话。)
② あなたもそう思いますか。(你也这么想吗?)
③ 山田さんはこないと思いました。(有以下两种解释,根据上文判断。)
——私は山田さんは来ないと思いました。(我认为山田不会来了。)
——山田さんは(誰かが)来ないと思いました。(山田认为不会来了。)
④ 私は自分のしたことがただしいと思っている。(我现在仍认为自己做的没有错。)
警察はあの人が犯人だと思っている。(警察认为他就是罪犯。)

2、~は~に~といいました

向第三者转述其他人的话。如果有明确的转述对象,则用「に」来提示。可以用直接引用,也可以用间接引用。直接引用用 「」括号,里面可以是敬体。间接引用「と」,前面必须是简体形式。名词和形容动词必须加 「だ」。

例:道子さんは「すぐに行きます」といいました。
道子さんはすぐに行くといいました。
李さんは小野さんにちょっと出かけたいといいました。

~といっています 表示说话人的话现在仍然有效,多用于引用第三人称的话,用于自己的话时,一般为别人听不进自己的意见。

例:山田さんはまだ決められないといっている。(山田先生说,现在还决定不了。)
私は行きたくないといっているのに、認めてもらえそうもない。(我说了不想去了,可看来根本就不会有人同意。)

3、~のです/~んです

表示说明状况或者解释理由。 ~んです 是 ~のです 的口语形式。

接续:简体+~のです
名词/形容动词+な+のです

例:晶ちゃんは私のことが嫌いなのです。だって、このごろ私を避けようとしているもの。(小晶一定是讨厌我了。因为她最近老躲着我。)

还可以配合どうして,构成 どうして~のです 的句型,表示询问理由。答句也必须使用 ~のです/~んです。

例:どうして彼が犯人だと分かったのですか。(你怎么知道他就是犯人的呢?)
——それについてはちょっと申し上げられないんです。(关于这个我不能告诉你。)

4、~が~

表示铺垫,没有实际意义。和 けど 相比多用于书面语。

例:山田と申しますが、陽子さんいらっしゃいますか。(我叫山田,阳子小姐在吗?)

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注:《基础语法从头学》系列文章内容来自沪江网校