语法解释:

1.自谦语
自谦语是通过压低说话人自身或说话人一方的形式表示敬意的表达方式。如果别人谈到自己的家人或自己公司的上级时,也使用自谦语。

2.お+ 一类动/二类动 します
  ご+ 三类动的汉字部分 します

“お+一类动词/二类动词的ます形去掉ます+します”“ご+三类动词的汉字部分+します”是自谦语中用得最多的一种表达形式,如“お話します”“ご連絡します”。一类动词和二类动词的“ます形”去掉“ます”以后只有一个音节的动词以及三类动词“来ます”和“します”不能用于这种形式。

◆ お荷物は私がお持ちします。(您的行李我来拿。)
◆ 昨日メールをお送りしたんですが…。
  ——ええ、拝見しました。先ほど返事をお出ししました。(昨天,我给您发了邮件。——是的,已经拜读了。刚刚给您发了回信。)
◆ 明日の午後、ご連絡します。(明天下午我跟您联系。)

3.自谦语的特殊形式
和尊他语一样,一些动词的自谦语也有特殊形式。

◆ 明日、私がそちらへ伺います。(明天我去您那儿拜访。)
◆ 中国の北京から参りました。(我从北京来。)
◆ コピーは私がいたします。(复印的事我来做。)
◆ 黄教授に論文を見ていただきました。(我请黄教授给我看了论文。)
◆ 案内状、拝見いたしました。(开业通知,我们已经拜读了。)

参考:“知りません”的自谦语是“存じません”。

4. 动 ていただけますか [请求 ③]
“~ていただきます”用于请求对方为自己做某事时要变成“~ていただけますか”的形式。这里的“~ていただけます”是“~ていただきます”的可能形式。“~ていただけますか”的更礼貌的形式是“~ていただけませんか”。

◆ この服、ちょっと小さいので、取り替えていただけますか。(这件衣服小了点儿,能给我换一下吗?)
◆ この服、ちょっと小さいので、取り替えていただけませんか。(这件衣服小了点儿,能给我换一下吗?)
◆ 教えていただけますか。(您能教我一下吗?)
◆ 教えていただけませんか。(您能教我一下吗?)

5. 动 させていただきます
使用频率较高,自谦程度高于“お/ご~します”。其构成方式为在动词使役形式的“て形”后面加“いただきます”。
◆ 早速、資料を届けさせていただきます。(我这就把资料给您送过去。)
◆ 明日、もう一度連絡させていただきます。(请允许我明天再跟您联络一次。)

非常礼貌的请求对方允许自己做某事时,可以使用“~させていただけますか”和“~させていただけませんか”两种形式。
◆ 頭が痛いんですが、帰らせていただけますか。(我头疼,能允许我回去吗?)
◆ 来週の水曜日、休ませていただけませんか。(下个星期三,我想休息一下,行吗?)

6.ございます/ 名 でございます
“あります”的更为礼貌的说法是“ございます”。“~です”的更为礼貌的说法是“~でございます”。
◆ すみません、この近くにコンビニがありますか。(请问,这附近有便利店吗?)
  ——はい、ございます。ホテルの前の道を右に行かれますと、左にございます。(有。沿着宾馆前面的路向右走,便利店在左边。)
◆ 社長、1つお伺いしたいことがございます。(经理,我有一个问题向您请教一下。)
◆ はい、JC企画上海事務所でございます。(喂,您好。这里是JC策划公司上海事务所。)
◆ あのう、お客様、おつりでございます。(对不起,这是找您的钱。)

作业:
在________上填入恰当的词语,完成会话。
[例] 中国のどちらからいらっしゃいましたか。——北京から参りました。

(1)明日、家にいらっしゃいますか。——はい、________。
(2)どうぞ、お茶を召し上がってください。——ありがとうございます。________。
(3)誰がくださいましたか。——長島さんに________。
(4)明日2時に来てください。——はい。2時に________。

答案:
(1)おります
(2)いただきます
(3)いただきました
(4)参ります/伺います