语法解释:

1. 小句1(动词 た 形/ない 形)まま小句2
名     +の+まま小句 

表示将理应改变的状态保持着去进行另外的动作。“まま”前为肯定形式时用“动词 た 形+まま”,“まま”前为否定形式时用“动词 ない 形+まま”。

◆ テレビをつけたまま、出かけてしまいました。(开着电视就出门了。)
◆ 李さんはコートを着たまま、ベッドで寝てしまいました。(小李穿着外套就躺在床上睡了。)
◆ 馬さんは行き先を告げないまま、家を出てしまいました。(小马没有说去哪里就离开了家。)

前接名词时,用“名词+の+まま”的形式
◆ わたしたちは空腹のまま、出発しました。(我们空着肚子就出发了。)

注意:“まま”前不能用敬体形。
✕ テレビをつけましたまま、でかけてしまいました。

2. 小句1(简体形) のに、小句2
表示在“小句 1”的情况下发生的“小句 2”的情况不符合常识常理。如果“小句 1”为二类形容词小句和名词小句时,要用“二类形容词/名词+な+のに”的形式。

◆ 目覚ましをかけておいたのに、今朝は起きられませんでした。(尽管上了闹钟,今天早上还是没起来。)
◆ 今日はこんなに寒いのに、森さんは寒くないと言いました。(今天尽管很冷,森先生却说不冷。)
◆ この家は駅から近くて便利なのに、買う人がいません。(这个房子离车站近而方便,却没有人购买。)
◆ 田中さんは作家なのに、読書が嫌いです。(田中先生尽管是作家却讨厌读书。)
◆ 森さんは昨日病気だったのに、出勤しました。(森先生昨天生着病却去上班了。)

注意:“のに”前一般不用敬体形。
✕ 電源を入れましたのに、動きませんでした。。

“〜が”、“〜けど”的意思与“〜のに”相近,但其前后的两个小句独立性强,因此“小句1”句尾可以使用“〜です”“〜ます”“〜でしょう”等形式,并且“小句2”可以为命令句。与此相反,“〜のに”前后的两个小句独立性弱,因此“小句1”句尾不可以使用“〜です”“〜ます”“〜でしょう”等形式,并且“小句2”也不可以是祈使、请求的句式。

❍ 寒いですが、換気のために窓を開けてください。(虽然寒冷,不过为了换换空气,请打开窗户。)
✕ 寒いのに、換気のために窓を開けてください。

3.小句(简体形) はずです
表示根据某种理由做出某种推断。用于对所推测的内容非常有把握的情况。小句为二类形容词小句和名词小句时,分别使用“二类形容词+な+はずです”“名词+の+はずです”的形式。

◆ 会議は5時までですから、もうすぐ終わるはずです。(会议5点钟结束,应该快完了。)
◆ この映画は人気がありますから、観客は多いはずです。(这部电影很受欢迎,看的人应该很多。)
◆ キムさんはこの大学の学生のはずです。(金女士应该是这所大学的学生。)

由于“〜はずです”表示的是根据某种理由做出的判断,因此既可以用于说话人自身经历过但记忆已经不十分准确,也可以用于实际情况与自己的考虑不一致。
◆ たしか、書類は机の上に置いたはずです。(我记得文件应该是放在桌子上了。)
◆ 清水さんはまだ来ていませんが、今日は来るはずです。(清水先生还没有来,不过今天应该会来。)

4.小句(简体形) はずがありません
“〜はずがありません”是“〜はずです”的否定形式,表示根据某种理由做出某种否定性的推断,也可以说成“〜はずはないです”。小句为二类形容词小句和名词小句时把其简体形的“た”换成“である”,使用“二类形容词/名词+である+はずがありません”的形式。

◆ 張さんは入院中ですから、旅行に行くはずがありません。(小张在住院,不可能去旅行。)〔听到了小张去旅行的传言〕
◆ 7月のオーストラリアは冬ですから、暑いはずがありません。(7 月的澳大利亚正好是冬季,不可能热。)〔被问到 7 月的澳大利亚是否热〕
◆ 太田さん、遅いですね。
  ーーええ。でも、太田さんは責任者ですから、遅れるはずはないんですが…。(太田先生真够晚的。——是啊。太田先生是负责人,不应该迟到呀……)
◆ 森さんはスキーがあんなに上手ですから、初心者であるはずがありません。(森先生的滑雪技术那么好,不可能是初学者。)〔森先生自称是初学者,但实际水平很高〕

作业:
在( )填入“のに”或“ので”完成句子。
【例】夏休みな(ので)、学校へ行かなくていいです。
   夏休みな(のに)、毎日学校へ行きます。

(1)ここは禁煙な( )、タバコを吸うことができません。
   ここは禁煙な( )、タバコを吸っている人がいます。
(2)外がうるさい( )、全然起きないでずっと寝ています。
   外がうるさい( )、窓を閉めます。
(3)まじめに働くと言った( )、雇いました。
   まじめに働くと言った( )、すぐ辞めました。

答案:
(1)ので、のに
(2)のに、ので
(3)ので、のに