新标准日本语再放送:42、开着电视就出门了
表达及词语讲解:
1. 目覚ましをかけます
“目覚まし”是“目覚まし時計(闹钟)”的省略说法。设定时间一般说“目覚ましをかけます(上闹钟)”。也可以说“目覚ましをセットします(上闹钟)”“アラームをセットします(上闹钟)”。
2. おととい送ったんですものね
句尾形式“~ですもの”表示原因、理由。一般用于关系密切的人之间。与“~ですから”相比,“~ですもの”语气较弱。主要用于表示与说话人本身相关的理由。因此常常具有一种申明自己的行为是正当的语感。使用者多为女性。
应用课文中,小李认为自己一方确实已经寄出了文件,对方不可能没有收到,因此使用了“おととい送ったんですものね(前天寄出去的嘛)”。
◆ 〔田中(甲)跟女同事(乙)说话〕
甲:今月から給料が上がったそうですね。(听说从这个月开始涨工资了呀。)
乙:こんなにたくさん仕事しているんですもの。当然でしょう。(工作量这么大,当然(应该涨)啦!)
小孩子和部分女性使用“~ですもの”的简体形式“~だもの”时,常发音为“~だもん”。与“~ですもの”“~だもの”相比,“~だもん”有一种撒娇的语感。
◆ 〔母亲(甲)问孩子(乙)〕
甲:どうして宿題しないの?(为什么不做作业?)
乙:学校にノートを忘れちゃったんだもん。(把作业本忘在学校了嘛。)
3. せっかく~のに
第39课学习了“せっかく(特意)”,本课学习其与“のに”呼应使用的形式“せっかく~のに”。
“せっかく~のに”表示对自己或对方的付出没有得到相应的回报或没有收到预期的效果而表示惋惜、遗憾的心情。
◆ せっかくアメリカに留学したのに、英語が上手になりませんでした。(煞费苦心去了美国留学,英语却没能学好。)
◆ せっかく教えてあげたのに、彼は全部忘れてしまいました。(特意教了他,他却忘得一干二净。)
◆ せっかく来てくれたのに、留守にしてすみませんでした。(您特意来一趟,我却不在,实在抱歉。)
4. こちらこそ
第1课学习了当对方说“どうぞよろしくお願いします(请多关照)”时,应该紧跟着回应“こちらこそ”的说法。
应用课文中,太田向森道歉说“すみませんでした”之后,森回答说“いえ、こちらこそ”。这里的“いえ”是针对对方的道歉而说的,表示“不值得道歉”。“こちらこそ”后面省略了“すみませんでした”,是就自己事先没有联系好就贸然前去拜访表示歉意。
◆ 〔路上擦身而过碰着了肩〕
あっ、すみません。(哎呀,对不起。)
——いえ、こちらこそ。(哪里,是我不好。)
5. 早速
表示迅速进行某种行为的情况。“すぐ”也具有相近的语义,但与“すぐ”相比,“早速”倾向于表示说话人或听话人积极主动地开始行动,而不能用于客观描写。
应用课文中,太田说“早速、企画案を検討してみます(马上组织讨论策划方案)”,给人一种态度积极,热情向上的感觉。
另外,“早速”在书信里有一种习惯用法,这时候的“早速”不能用“すぐ”来代替。
◆ 早速のお返事、どうもありがとうございました。(你这么快就给我回信了,非常感谢。)
◆ 早速ですが、次回会議の日程をお知らせします。(现在请允许我通知您下一次会议的日程。)
作业:
将下面的句子译成日语。
(1)开着电视就出门了。
(2)尽管上了闹钟,今天早上还是没起来。
(3)会议5点钟结束,应该快完了。
答案:
(1)テレビをつけたまま、出かけてしまいました。
(2)目覚ましをかけておいたのに、今朝は起きられませんでした。
(3)会議は5時までの予定ですから、もうすぐ終わるはずです。