芹泽准备周末去摩纳哥观看大奖赛,在律师事务所,来自长野的远藤先生求助于他们帮忙调查一桩密室杀人案件,死者是女中学生西野爱实,其父作为犯罪嫌疑人被带到警局,而远藤认为应该是爱实被其哥哥猛所杀,究竟谁才是真正的凶手?案件的真相又是什么?芹泽以去摩纳哥为理由只委托榎木径和青砥去长野调查此次的案件。

填空,序号不写

ヒント:

純子:どうでしたか?

榎本:やはり通報したのはうちの警備員だったようです。

純子:何か分かりました?

榎本:金塊を部屋に置いたのは猛さんではないかもしれません。

純子:えっ?

榎本:部屋についていた警報システムは、セットして出掛けた後にドアを開けた場合、

   1分以内に___1___(3汉字4平假名3片假名)と、アラームが鳴るようになっているんです。

   つまり猛さんが金塊を置くために帰宅したんだとしたら、

   まず最初にシステムを解除していたはずなんです。

純子:ただ忘れちゃっただけなんじゃないですか?

榎本:それにしても、アラームが鳴りだせば止めるはずです。

   恐らく部屋に入った人物は___2___(5片假名)に金塊を隠し1分以内に出ていったんでしょう。

   外に出てから、アラームの音を___3___(1汉字11假名)

   それが何の音か分からなかったんではないでしょうか。

純子:どうしてだろう?

榎本:その人物はアラームの音を聞いたことがなかった。あるいは警報システムの存在そのものを知らなかった。

芹沢:知らなかった?

榎本:はい。そんなものとは___4___(2汉字)の場所で___5___(2汉字4假名)からです。

純子:まさか西野さんだと思ってるんですか?

榎本:そう考えるのが自然な気がします。

书写规范:

解除ボタンを押さない
クロゼット
耳にしたかもしれませんが
無縁
生まれ育った

怎么样?
果然通报的是我们公司的保安。
了解到什么了吗?
把金条放在房间里的有可能不是猛。房间里配置的警报系统,在设置完出门之后,如果再打开门,那么不在一分钟之内按解除按钮,警报器就会自动响起来。也就是说如果猛是为了放金条才回家的,那么他要做的第一件事就应该是解除警报器。
会不会是忘记了呢?
即使是那样,一但警报器响起来也应该去关闭它,有可能是进入房间里的人把金条藏在了壁橱里,并且在一分钟之内出去了,出去之后,也许他听到了警报器的声音,但是他可能不知道那是什么声音。
为什么呢?
那个人没听过警报器的声音,或者根本不知道有警报系统这种东西。
不知道吗?
是。因为他出生成长的地方并没有这种东西。
你该不会认为是西野吧?
这样考虑反而觉得合情合理。

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