[实用句型讲解]

①あの一身上の都合で瑤子さんと全然顔を向き合わせる…。
因为个人原因,完全无颜面对瑶子小姐。

一身上「いっしんじょう」:有关个人的事,与个人境遇有关的事情。

②今後もう二度と関わると言われてもごもっともだと…。
就算您叫我别再和她扯上关系也是情理之中的。

1)二度と~ない「にどと~ない」:再也没有
动词原形+「な」= 动词未然形+「ない」。前者更口语化,比较粗鲁。
二度と来ない。/再也不来了。
2)ごもっとも:副词。对,正确,理所当然。
 それはごもっともです。/正是如此。

③(娘と)お付き合いしてるのは初耳だ。
我是第一次听说你和我女儿在交往。

初耳「はつみみ」:初次听到,初闻。
このニュースははつみみだ。/这个消息是初次听到。

気まぐれで、呼ばないでよ。
别一时兴起就呼来喝去。

気紛れ「きまぐれ」:反复无常,没准谱,善变。
気紛れな天気。/(忽晴忽雨)多变的天气。

⑤わが社に対する不満の表れというふうに考えていいの?
我可以认为你是在表达对本公司的不满吗?

~に対する
动词「対する」的用法。接在名词或形式名词的后面。
「~に対して」、「~に対し」、「~に対しては」作状语用,其中「は」、「も」加强语气。
「~に対する」、「~に対しての」作定语用。注意不要与「~にとって」产生混淆。
「~に対して」表示的是动作的对象,「~にとって」则是表示一种立场,角度。

例:
先生や目上の人に対して失礼な話し方をしてはいけない。/不能对老师和上级说失礼的话。
それは私にとって興味のある問題です。/这对我来说是个很感兴趣的问题。

⑥われわれの意向に沿った行動をとるべきだと。
应该按照我们的意向采取行动。

~に沿った
动词[沿う]的用法。前接名词,表示“顺着,沿着,按照“的意思。
可以是具体的空间概念,也可以是抽象概念。
[~に沿って]、[~に沿い]做状语用,[~に沿う]、[~に沿った]作定语。

例:この道にそって大きなホテルやデパートが並んでいる。/沿着这条街排列着许多大宾馆和百货商店。

⑦ご機嫌 損ねるわけにいかなくて。
也不能招惹他们

機嫌を損ねる「きげんをそこねる」:得罪,伤和气。

⑧最後に悪あがきができて楽しかったよ。
虽然最后竹篮打水一场空但还是挺开心的。

悪あがき「わるあがき」:拼命挣扎,吵闹无度。
今となって悪あがきをしてもだめだ。/事到如今再挣扎也没有用了。

振り出しに戻ったって感じだ。
感觉回到了起点。

振り出し「ふりだし」:出发点,最初,起始
ふりだしが悪い。/开头不顺利。

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