に違(ちが)いない
  一定是……
  n / na(である)にちがいない  a / vにちがいない
  多用于以个人经验为基础的主观推测,是一种带有推量语气的肯定。


  1.  あの男はすばらしい車に乗っているのだから、金持ちに違いない。    那个男人坐那么好的车,一定是个有钱人。


  2.  嬉しそうな顔を見ると、彼はあのことを知っているに違いない。    看他那高兴的样子,他一定知道那件事。


  3.  トンボが低く飛んでいるから、雨が降るに違いない。    蜻蜒低飞,一定会下雨。


  4.  この単語は習ったには違いないが、どんな意味か思い出せない。    这个单字我一定学过,但是什么意思,我现在想不起来。


  注:「に決まっている」 与「に違いない」用法相似,「に決まっている」更为强烈。    「に違いない」与「はずだ」类似。但在表示依据充分的根据而进行的推断时,应用「はずだ」。「に違いない」更强调主观。
  彼はもう入院したから、今日の会議には出られないはずだ(x 出られないに違いない)。  他已经住院了,所以按照道理应该不会参加今天的会议。