榎本来到纯子跟芹泽豪担任法律顾问的看护服务公司,帮忙作保全检查。因为公司收到威胁信的关系,所以社长颖原昭造加强董事楼层的保全系统,并且决定择日施工。不过就过了几天,榎本来施工时,竟然发生社长死在社长室的案件。

填空,序号不写

ヒント:

章:殺してない。俺は殺してない。ダイヤを盗んだのは事件が起きる前の晩だ。

  当日はあの部屋に入れなかった。社長を殺すことは不可能だ。

榎本:いいえ。可能です。

章:どうやって?どうやって殺すんだよ?説明してみろよ!

榎本:ダイヤを盗みに入った夜に、全ての準備は整えられていたんです。

   事件当日、あなたは清掃開始の時刻より、___1___(3汉字)にビルを訪れ、

   ゴンドラに乗って12階へ降りました。昼食を終えた社長は深い眠りに落ちていた。

   コーヒー用の砂糖の中に睡眠薬が仕込んであったからです。社長室に置かれた介護ロボットは、

   まだ開発途中のため市販のラジコン用コントローラーを使って動かしています。

   盗聴で情報を仕入れていたあなたはコントローラーを___2___(2汉字)し、

   ロボットに社長の体を持ち上げさせ、窓のすぐ内側まで運んでこさせた。

章:それで?ロボットに何をさせたっていうんだよ?

榎本:それだけです。介護ロボットには、介護ロボットにできることをやらせた。

   それで十分だったんです。

章:フッ。はったりだな。あんたホントは何も分かってないんだ。

  ___3___(1汉字5假名)だけだろ?

榎本:なるほど。___4___(2汉字11平假名4片假名)ね。まあ無理もありません。

   僕も風が吹いていなければ、気付かなかったかもしれませんから。

章:風?

榎本:昨日の強風です。社長室の窓は防弾ガラスで、はめ殺しになっています。

   どんなに強い風が吹いても、びくともしないはずなんですが。なぜかがたついていたんです。

   理由はすぐに分かりました。窓ガラスがほんのわずかだけ、

   可動するよう細工がしてあったんです。

   まったく遊びがない状態では___5___(3汉字7假名)ですから。

书写规范:

一足先
持参
鎌をかけてる
よほどトリックに自信があるようです
力が通り抜けられない

没有杀,我没有杀他。偷钻石是在案发的前一晚,案发当天我没法进入那间房不可能杀害社长的。
不,有可能。
怎么杀,怎么杀的啊?你说来听听啊。
进去偷钻石的那晚,你就做好了万全的准备。案发当天在清洁开始之前,你早一步来到大厦乘着吊篮降到十二层,用过午饭的社长正在熟睡,因为加入咖啡的砂糖里放了安眠药。放在社长室的看护机器人因为还在开发中,用市场上贩卖的无线遥控器就能操纵它。通过窃听获得信息的你用遥控器让机器人抬起社长,搬到窗户的内侧。
然后呢,你倒说说我都让机器人干嘛了啊?
仅此而已。你只让护理机器人做了它能做到的事而已。这样就足以成事了。
虚张声势。你其实什么都没搞明白吧,只是在套我话风吧。
原来如此。看来你对你那个小把戏相当有自信啊。当然这可以理解,如果不是一阵强风,我可能也不会发现破绽的。
风?
是昨天的大风,社长室的窗户应该是被防弹玻璃封死的,不管刮多大风,都不该动一丝一毫的,却不知为何发出了声响。我立刻明白原因了。窗户的玻璃被人做了些手脚,变得能够略为移动了。因为如果玻璃完全不能活动的话,力量就不能通过。

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