20、毛利元就

1997大河剧   

《毛利元就》

日文名:毛利元就

主演:中村桥之助(毛利元就)        

原作:永井路子

毛利元就生誕500周年記念作品として製作。残された自筆の文章や書状の内容を元に、謀略家のイメージが強い元就を愚痴っぽいが家族思いの男性として描いた。

本作是作为毛利元就诞生500周年纪念作品而被制作的,以留于后世的亲笔、信件的内容为根据,将给世间留有强烈谋略家印象的元就作为一位痴痴思念家族的普通男性描绘出来。

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秀吉

1996大河剧   

《秀吉》 

日文名:秀吉  

主演:竹中直人(秀吉)    

原作:堺屋太一

豊臣秀吉を主人公にした大河ドラマは、1965年の『太閤記』以来、31年ぶり2作目。平均視聴率30.5%、最高視聴率は37.4%と、歴代の大河ドラマの中でも上位に位置する高視聴率を記録した。

以丰臣秀吉为主人公的大河剧,从1965年《太阁记》以来,它是时隔31年的第二部作品。平均收视率为30.5%,最高收视率为37.4%,在历代大河剧中也处于上位,创下了高收视率的记录。

八代将军吉宗

1995大河剧   

《八代将军吉宗》

日文名:八代将軍吉宗        

主演:西田敏行(吉宗)    

原作:詹姆斯·三木

江戸時代中期、御三家・紀州徳川家の三男として生まれ、江戸幕府第八代征夷大将軍となって享保の改革を行い、「幕府中興の祖」と呼ばれた徳川吉宗の生涯を描く。

本作品描绘了江户时代中期,作为御三家・纪州德川家的三男出生,成为江户幕府第八代征夷大将军,并且实行了享保改革,被称为“幕府中兴之祖”的德川吉宗的生涯。

花之乱

1994大河剧   

《花之乱》

日文名:花の乱    

主演:三田佳子(日野富子)    

原作:市川森一

平安建都(遷都)1200年を記念して室町幕府第8代将軍・足利義政の妻である日野富子の生涯と、応仁の乱およびその前後の状況を描いた。

作品作为平安建都(迁都)1200年纪念,主要描写了室町幕府第8代将军・足利义政的妻子日野富子的生平,以及描绘了应仁之乱前后的状况。

炎立

1993大河剧

《炎立》       

日文名:炎立つ    

主演:渡辺谦(藤原经清/藤原泰衡)       

原作:高桥克彦

平安時代前期の朝廷と奥羽(東北地方)の関わりから、鎌倉時代に奥州合戦で奥州藤原氏が滅亡するまでを描く。

作品描绘了从平安时代前期的朝廷与奥羽(东北地方)的关系,到镰仓时代奥州合战时奥州藤原氏消亡的故事。

琉球之风

1993大河剧   

《琉球之风》

日文名:琉球の風        

主演:东山纪之(啓泰)    

原作:陈舜臣

16世紀末〜17世紀初頭、琉球王国が薩摩藩島津氏により支配されていく時代の人々を描いた。大河ドラマ唯一の半年作品でもある。

作品描写了16世纪末〜17世纪初,琉球王国在萨摩藩岛津氏的支配下当时人们的生活实态。是大河剧史上唯一的一部半年作品。

信长

1992大河剧   

《信长》

日文名:信長        

主演:绪形直人(信长)    

原作:田向正健

織田信長は大河ドラマにおいても『太閤記』(1965年)や『国盗り物語』(1973年)をはじめとする安土桃山時代を扱った作品において度々クローズアップされて数多くの役者によって演じられてきたが、単独のテーマとして扱われるのは本作が初めて。

织田信长在大河剧史上以《太阁记》(1965)、《国盗物语》(1973年)为首,只要是背景为安土桃山时代(又称织丰时代,是1573年至1603年之间,织田信长与丰臣秀吉称霸日本的时代)的作品每每都被大写特写,虽然也有很多演员都饰演过这个角色,不过将他作为单独的主题进行描写,本作是第一个。

太平记

1991大河剧   

《太平记》

日文名:太平記    

主演:真田广之(足利尊氏)    

原作:吉川英治

鎌倉時代末期から南北朝時代の動乱期を、室町幕府初代将軍・足利尊氏を主人公に描いた物語。

作品描写了从镰仓末期到南北朝时代的动乱期,以室町幕府出代将军・足利尊氏为主人公的故事。

宛如飞翔

1990大河剧

《宛如飞翔》

日文名:翔ぶが如く    

主演:西田敏行(西乡隆盛)    

原作:司马辽太郎

原作は1970年代に執筆された、征韓論争から西南戦争までを描いた長編作品である。西郷を演じた西田敏行は、当時有名だった肖像画でよく見られる西郷に近づこうと、メイクや表情など撮影時の努力だけでなく、実際にクランクイン前から体重を増やして撮影に挑んだという逸話がある。

电视剧的原作是1970年代执笔,描写了从征韩论争到西南战争的长篇作品。还有逸话说:饰演西乡的西田敏行为了与当时十分有名的肖像画、那个被大家所熟知的西乡长相接近,不仅在化妆和表情演绎等拍摄时做足了努力,实际上还在开拍之前增重挑起摄影大梁。

春日局

1989大河剧   

《春日局》

日文名:春日局    

主演:大原丽子(春日局)        

原作:桥田寿贺子

明智家臣の娘という立場で戦国の乱世を生き抜き、その器量を徳川家康に見込まれて大奥の取り仕切りと後の三代将軍徳川家光の乳母を任された女性・春日局の生涯を描く。

作品描绘了作为明智家臣的女儿这一立场在乱世生存了下来,德川家康看上了她的器量,让她全权处理大奥,后又被委任为三代将军德川家光的乳母的女性,春日局的生平。

武田信玄

1988大河剧

《武田信玄》       

日文名:武田信玄

主演:中井贵一(信玄)    

原作:新田次郎

甲斐の戦国大名である武田信玄(晴信)が主人公。 原作は新田次郎の歴史小説の『武田信玄』と『武田三代』。

甲斐国的战国大名武田信玄(晴信)为主人公。原作为新田次郎的历史小说《武田信玄》和《武田三代》。

独眼竜政宗

1987大河剧   

《独眼龙政宗》

日文名:独眼竜政宗    

主演:渡辺谦(政宗)        

原作:山冈荘八

己の知恵と才覚によって仙台藩62万石の礎を一代で築いた奥州の戦国武将・伊達政宗の生涯を描いた。

作品描写了运用自身的智慧与才能,仅一代就打下仙台藩62万石基础的奥州战国武将・伊达政宗的生涯。

生命

1986大河剧   

《生命》

日文名:いのち    

主演:三田佳子(高原未希)    

原作:桥田寿贺子

大河としてはかなりの異色作で、歴史上の人物が登場しない唯一の大河であり、ナレーションでも歴史人物の名前が出るのは池田勇人(内閣総理大臣)ただ一人、それも一回だけとなっているが、農地改革とこれに伴う地主の没落、高度経済成長下の農村、集団就職、オイルショックなど戦後の主要事件はほぼ描かれており、歴史と全く無関係のドラマではない。

在大河剧史上,本作是风格相当迥异的作品,是没有历史人物登场的唯一一部大河,在旁白中出现过的历史人物的名字也只有池田勇人(内阁总理大臣)一人,并且也只出现了一次,农地改革伴随着地主的没落,在高度经济成长下农村、集团就职、石油冲击等描绘了战后的几个重要事件,也不是与历史毫无关系。

春之波涛

1985大河剧   

《春之波涛》

日文名:春の波濤        

主演:中村雅俊(川上音二郎)        

原作:杉本苑子

「近現代三部作」の第2弾である。日本の女優第一号である川上貞奴を中心にした群像劇で、明治・大正期を文化や世相からとらえた意欲作である。

它是“近现代三部作品”的第2部。作品以日本女演员第一人川上贞奴为中心的群像剧,是一部表现明治・大正期间文化、社会实态的热情之作。

山河燃烧

1984大河剧   

《山河燃烧》

日文名:山河燃ゆ        

主演:松本幸四郎(天羽贤治)        

原作:山崎丰子

大河ドラマとして初めて第二次世界大戦を扱った作品であり、大河ドラマ「近現代三部作」の最初でもある。

大河剧史上首部以第二次世界大战为题材的作品,也是大河电视剧“近现代三部作品”中最初的作品。

徳川家康

1983大河剧   

《徳川家康》

日文名:德川家康        

主演:泷田荣(家康)        

原作:山冈荘八

「昭和59年から大河ドラマは近代路線に移行する」とのタイムテーブルのもと、時代劇大河・最後の作品として「戦国時代・最後の大物」徳川家康を主人公としたこのドラマは企画された。

为贯彻“昭和59年开始大河剧向近代方向移动”方针政策,大河时代剧・作为最后的作品,企划了“战国时代・最后的大人物”以德川家康为主人公的电视剧。

山顶的群像

1982大河剧

《山顶的群像 》  

日文名:峠の群像        

主演:绪形拳(大石内蔵助)    

原作:堺屋太一

江戸時代の元禄と放送時の時代が同じような時代の方向が変化する時期となる「峠」の時代だとする原作者・堺屋太一の観点を軸に、赤穂事件を現代的に描いたドラマ。

原作者堺屋太一的观点:从江户时代的元禄期间与向放送当时相同时代方向变化的时期,也就是“峠”的时代。以这一观点为轴线,以现代的手法描写了赤穂事件。

女太阁记

1981大河剧

《女太阁记》       

日文名:おんな太閤記        

主演:佐久间良子(宁宁)        

原作:桥田寿贺子

豊臣秀吉の正室・ねねの視点で戦国時代から江戸時代初期までを描く。

以丰臣秀吉的正室宁宁的视角描绘了从战国时代到江户时代初期的生活。