大家知道
京都有座猫猫寺吗?
因为一直很在意这次终于成行了~
还见到了双色瞳的小珍主持哦
还吃到了布丁甜点~
最后努力拍了全景照片!

 

カフェ、ギャラリー併設の猫テーマパーク「猫猫寺」

既是咖啡店又是画廊的猫咪主题公园“猫猫寺”

猫好きの聖地「猫猫寺」があるのは京都市北部、自然に囲まれた八瀬の地です。八瀬は地下鉄烏丸線・国際会館からタクシーで10分程度といった場所にありますが、比較的雪が積もりやすい地域の為、運が良ければ冬は美しい雪景色に出会えることも。

爱猫人士的圣地“猫猫寺”位于京都市北部被自然风景包围的八濑。从地下铁乌丸线国际会馆站打车10分钟左右就能到达,这里是比较容易积雪的地区,因此运气好的话在冬天还可以看到美丽的雪景。

「『猫』をご本尊とした世界初の本格的寺院型テーマパーク」として、カフェや雑貨スペースのほか、猫のアート作品が並ぶギャラリースペースも備える猫猫寺。

作为“世界首座以猫咪为供奉对象的寺院型主题公园”,猫猫寺除了设置有咖啡店和杂货商店外,还有陈列了猫咪艺术作品的画廊。

話を聞いたのは猫猫寺の加悦(かや)順子さん。

笔者采访了猫猫寺负责人加悦顺子女士。

「コンセプトは『猫のように自由に生きよう』なんです」と語る順子さん。さかのぼれば、「お寺」建立のきっかけは11年に起きた東日本大震災だったという。

顺子女士说:“我们的理念是‘像猫咪一样自由地生活’”。追溯起“寺院”建立的契机是11年发生的东日本大地震。

震災の混乱を経て、好きなことをして生きて行こうと決意した加悦家。順子さんはご主人の徹さんと一緒に猫のフェルトアート作品や雑貨を扱うお店を開業し、息子の雅乃(みやの)さんは好きな猫を題材とした作品を作り始めたそう。

经过地震的混乱,加悦一家决心要以自己喜欢的方式生存下去。顺子女士和丈夫徹先生一起创作猫咪毛毡作品并经营起杂货店,他们的儿子雅乃也开始以自己喜欢的猫咪为题材创作作品。

16年9月にオープンした猫猫寺。ご主人の本業が寺社仏閣の彩色の仕事でもあるため、技術を生かせる「寺」にこだわったという

2016年9月,猫猫寺开院。因为丈夫的本职工作和寺院佛楼建筑物色彩修复有关,因此运用其技能建造了一座猫猫寺。

御朱印も…季節限定のものもあるようです

还有御朱印等季节限定产品

そして猫猫寺では待望の御朱印がいただけるようになりました!

现在,去猫猫寺还可以得到大家期待已久的御朱印!

全て手書きのイラストが添えられている為、一枚一枚ちょっとずつ柄が違います。しかも季節によって雪や桜、紫陽花のイラストなどが施されるため、何度も足を運んで集めたくなってしまいます。

因为都是手绘插画,因此每一枚的图画都不同。而且根据季节的变化,还有雪景樱花紫阳花等插画,让人想要多次前往收集。

本内容为沪江日语原创翻译,严禁转载。

精华阅读推荐:日本一美术馆保安和两只猫咪不得不说的故事