关键词:
でんでんむし 蜗牛
本文选自节目《有声日语文学作品》:新美南吉--蜗牛的悲伤(上)
でんでんむしのかなしみ 一ぴきのでんでんむしがありました。 あるひ、そのでんでんむしは、たいへんなことにきがつきました。 「わたしはいままで、うっかりしていたけれど、わたしのせなかのからのなかには、かなしみがいっぱいつまっているではないか。」 このかなしみは、どうしたらよいのでしょう。 でんでんむしは、おともだちのでんでんむしのところにやっていきました。 「わたしはもう、いきていられません。」 と…
蜗牛的悲伤 有一只蜗牛。 有一天,那只蜗牛想到了一件不得了的事: “直到現在,我都沒有注意到, 我背上的壳里面,不是装满了悲哀吗?” 这个悲哀怎么处理好呢? 于是,蜗牛去找他的蜗牛朋友。 那只蜗牛跟朋友说:“我已经活不下去了。” 朋友蜗牛问他:“怎么啦?” “我是多么的不幸啊!我背上的壳里面装满了悲哀。 第一只蜗牛说道。 然后,朋友蜗牛说话了: “不只是你,我的背上也装满了悲哀。”