3月27日にJR四国は香川県の高松駅の愛称を「さぬきうどん駅」とする事が発表されましたね。

香川県は「うどん県、それだけじゃない香川県」というコピーもあり、讃岐うどんを使っての地域活性化に力を入れているようです。讃岐うどんのラッピング電車も運行するとの事で、うどん好きの私としては是非一度行ってみたい県でもあります♪

最近は東京でも「業平橋駅」を「東京スカイツリー駅」と改名したりなどユーモア溢れる名称の駅や建物が増えて来た気がします。

それでは日本の面白い駅名をいくつかご紹介します♪

●美濃文田
なんと、「みのもんた」と読むそうです。
大物司会者のような貫禄がありますね。

●小前田
読み方は「おまえだ」
ドキッとしてしまいますね

●北一已
「きたいちゃん」
なんだかかわいい名前ですね♪

●土々呂
「ととろ」
宮崎県だそうです。
森の中にありそうですね♪

ちなみに日本短い駅名は三重県の「津駅」
世界一長い駅名はというと……「Llanfairpwllgwyngyllgogerychwyrndrobwllllantysiliogogogoch駅」
です。長過ぎてわけがわかりませんね(汗)

意味は「赤い洞窟の聖ティシリオ教会のそばの激しい渦巻きの近くの白いハシバミの森の泉のほとりにある聖マリア教会」との事。

これらは地域PRの為に作ったわけではなく偶然ですが、とても印象に残る名前です。
地域活性化においては印象に残る名称をつけたり、敢えて自虐的なコメントをしたり、特徴のある「ゆるキャラ」を作ったりと、ユーモアに溢れるものが多いようです。

仕事をする上でも、発想力や想像力が必要な場合が多いと思います。
仕事にも発想力やユーモアを持って取り組んでいきたいですね♪

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