【句型】
~きらいがある

【接続】
「名詞の/動詞の辞書形」+きらいがある

【意味】
~ような(望ましくない)傾向がある·有……的倾向;总爱……;有……之嫌。

【例文】
1.彼女は、なんでも物事を悪いほうに考えるきらいがある。/她什么事总爱往坏处想。
2.話を面白くするためだろうか、あの人は物事を大げさに言うきらいがある。/可能是想让谈话更加风趣吧,他总好夸大其词。

【要点】
1.考点:表示有什么倾向时,只有「~きらいがある」,而没有「きらいになる」、「~きらいである」的形式。
2.该句型是书面语形式,多用于消极评价,表示有某种倾向或某种嫌疑。
3.类似句型有「~おそれがある」,区别在于「~きらいがある」主要强调有某种不好的倾向,而「~おそれがある」则是担心有可能出现某种不好的现象。

【練習】
人は年をとると、周りの人に忠告に耳を貸さなくなる_____。(2006年1级真题)
1.きざしがある 2.あてがある 3.みこみがある 4.きらいがある

【答案】
4

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