【动漫】萤火之森 6
这是一段注定是充满悲伤的半人半妖与人类相爱的故事。6岁的少女竹川萤,在暑假回到乡下爷爷家的路上,于住满山神、妖怪的“山神之森”迷了路。这时,一名戴着面具的少年银,答应把萤带出森林。银是一位半人半妖的少年,若他一触碰到人类便会消失,萤不能触碰到银。之后,在每一年的夏天,萤都会回到乡下,希望与银重聚,年复一年,婷婷玉立的萤与银之间也产生了相恋的感觉,可是他们连相互触碰也做不到……
*请尽量使用汉字~~~
竹川蛍:---1---、山の中を駆け巡って遊びまわる、夏の日々、
竹川蛍:ははは、こっちこっち、ははは
ギン:あっちのほうが眺めがいいんだよ、
竹川蛍:あっ。ありがとう、たわい無いことでも、楽しくて仕方なかった、
ギン:痛っ!待って!
竹川蛍:銀、眠っちゃったの?お面には触っても大丈夫なのよね、あ、ごめんなさい、
ギン:あ、いてぇ、いってぇ、---2---、
竹川蛍:ごめんなさい、---3---、
ギン:普通だったろう、
竹川蛍:なぜお面をしてるの?
ギン:---4---
竹川蛍:変なの、
ギン:へへ、
次の日も、その次の日も、私は杜へと通いました
寝込み襲いとは、お子ちゃまは恐ろしいな、
でも、狸寝入りしてたんでしょう
こんな面でもしてないと、妖怪には見えないだろう
たわい無い :无聊,无谓,不足道;糊涂.
たわい無いやつでいっこうにたよりにならない/这个糊涂家伙,一点也靠不住.
たわい無いことに笑う/为无聊〔无谓〕的事发笑.
たわい無いことを言う/说废话.
狸寝入り :【名】【自サ】装睡,假寝『書』。
狸寝入りをする。/装睡。
竹川萤:隔天 再隔天,我都去了森林里。在山中奔跑游玩的夏日。
(竹川萤:哈哈哈~这边这边
银:那边的话 风景比较好呢
竹川萤:谢谢)
竹川萤:就连寻常的玩耍,都感到快乐非凡
银:好痛!站住
竹川萤:银 你睡着了吗?只碰面具的话应该没事的吧……啊!对不起!
银:啊 好痛! 好痛啊……居然在我睡觉的时候偷袭 小孩子真可怕呢
竹川萤:对不起……不过 你是在装睡吧
银:长得很普通吧?
竹川萤:为什么要戴面具呢
银:如果不戴个面具的话,看上去根本就不像是个妖怪吧
竹川萤:真奇怪
银:呵呵