『美の壺』 File 001 「古伊万里 染付」 2006年04月07日放送

【注意】

1、填空,编号无需书写

2、无意义的语气词不听写,如あの、ああ、まあ等,若有必要会提示。句尾语气词一律写短音

3、视频字幕仅供参考,听写时音频和听写规范为准

4、听写前请参阅:【听写规范】日语听写酷听写规范(2013年5月版)。例外会列在提示中。

5、原文为小编听写,水平有限,如有错漏请在下方留言或站短,大家一起进步。ヾ(○゜▽゜○) 


听写:kusodying

翻译:貓小錢

校注:xyuumuuun 

ナレーター:___(1)___

谷啓:はあ、唐草ね。で、これにもツボがあるの。

ナレーター:___(2)___

【ヒント】

(1) 唐草 たこ

(2) 染付 4のツボ 円田義行 ~取り 骨線 つける

磁器が庶民に普及し始めた江戸中期、同じデザインで様々な器に応用できる唐草が脚光を浴びました。唐草には様々な種類があります。たこの足のような「たこ唐草」は当時のベストセラーです。
染付鑑賞4のツボ。「唐草は線を見よ」。模様を描いた職人の技で唐草の値打ちが決まります。その技を今に伝える人がいます。伝統工芸士の円田義行さんです。まず和紙に木炭で描いた図柄を器に写します。次に下絵を見ながら線を描いてゆきます。この縁取りの線を、「骨線」といいます。下絵をなぞるのではなく、強弱をつけながら勢いのある線を引いていきます。今度は骨線の中を塗ってゆきます。生地は吸水性が高いため、水分をたっぷり含んだ大きな筆を用います。

旁白:江户时代中期,瓷器开始向平民普及。同样的设计可以运用到各种器皿上,唐草花纹走进了大众的视线。唐草的纹样也是种类繁多。形似章鱼足的“章鱼唐草”在当时最为畅销。
谷啓:哦,唐草啊。这其中也有要点么。
旁白:青花瓷鉴赏要点之四。“领略唐草的线条”。绘制花纹的工匠的技艺决定了唐草器皿的价值,而这门手艺在一些人手中得以传承。这位是传统手工技师円田义行先生。先将用炭笔画在和纸上的图样印到器皿上。然后照着画稿描线。边缘部分的线被称为骨线。并非完全的描摹,而是区分强弱,依势走线。下一步骤是往骨线中间的部分填色。由于素胎吸水性强,所以要使用能够大量沾取颜色的笔。

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