七夕

天の川(銀河)の東西にある牽牛星と織女星が年に一度だけ、7月7日の夜に出会うという中国の伝説と日本古来の風習とが重なったものだ。聖武天皇の天平6年(734年)から行われたと言われている。七夕竹に歌や願い事を書いた色紙を結びつける。旧暦の7月は既に秋で、秋の夜の天の川はとても美しいのに、それを新暦の7月に行うので、天の川が見えないこともよくある。
附:この日、庭前に供物(玉蜀黍、茄子など)をし、歌や字を書いた5色の短冊を笹竹につけて飾り、織女星に肖って、女児の手芸の上達を祈る。

译文 
 
七夕是中国传说与日本古老习俗的融合。牛郎和织女被隔在银河东西两岸,只能于每年7月7日晚上相会。据说在日本七夕始于圣武天皇天平6年。这一天,人们把写有诗歌,心愿的彩纸系在竹竿上。在旧历7月已是秋天,夜晚的银河分外美丽。然而人们却把这个节日改在公历7月来过,因此经常看不到银河。
 
注释 
 
1.風習(ふうしゅう):风俗习惯
2.結びつける(むす~):连接,接成一体
3.重ねる(かさ~):凑在一起,重叠(可灵活翻译)
4.色紙(しきし):彩纸
5.肖る(あやか~):效仿,愿意像---那样

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