日本男性自称「僕(ぼく)」的理由
作者:Masaki译|来源:理由ある太郎メモ|2016年08月03日 06:30
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● 理由

● 理由

自分のことを「ボク」と言う理由は、 「ボク」という言葉を使う人が「自分をどのように位置づけていたか」に関係しています。

称自己为「ボク」的理由,是与使用这个称谓的人“将自己放在什么位置上”有关系。

まず、自分のことを指す「僕」という漢字は、奈良時代から存在し、今で言う「下僕」、すなわち「召使い」という意味でした。

首先代指自己的「僕」这个汉字在奈良时期就存在,意为现在所指的“仆人”。

ところが、江戸時代になると、教養のある学者たちの間で、「自分はあなたに使われる程度の人間です」というような、自分のことをへりくだった表現が「おしゃれ」とされたことから、自分のことを「僕」と言うようになりました。

但是到了江户时期,有修养的学者为表现自己是“不过是为您所用的人”,开始谦称自己为「僕」,并成为一阵风潮被世人追捧。

その後、明治時代の学生たちがそれを真似たことで、自分のことを「僕」と呼ぶことが広がっていきました。

那之后,明治时期的学生们开始模仿他们,「僕」这一称谓变得广泛起来。

ちなみに、当時の学生は、ほとんどが男性であったことから、主に男性が自分のことを指すときに使う言葉として「ボク」が世間一般に浸透して行きました。

因为当时的学生几乎都是男性,所以世间一般都认为「ボク」是男性的自称。

よって、自分のことを「ボク」と言う理由は、 自分のことをへりくだった表現として、「下僕」の意味の「僕」が江戸時代に使われ始め、明治時代に主に男子学生がそれを真似して使い出したことから世間一般に広まっていき、現在でも使われているからです。

综上所述,称自己为「ボク」的理由是这一种谦卑的表现,在江户时期表示仆人之意的「僕」开始被使用,到明治时期因男学生们的模仿开始在世间流传开来,并沿用至今。

● メモ

● 笔记

・ 「ボク」は、男性が自分のことを指す一人称として使われる以外に、特に小さい男の子に対して「ボク、何歳?」などと言うように、二人称として使われることもあります

・ 「ボク」一般是作为男性的第一人称代指自己,但除此之外,有时也会用作第二人称,尤其是对于年龄较小的男孩,例如「ボク、何歳?」(小弟弟,你几岁了?)

・ 「ボク」は、マンガやアニメなどで、キャラクター付けする意味合いもあって、女性登場人物が「ボク」と言う例もよくあります。

・ 在漫画或动画中,为塑造角色,有时也会将女性出场人物的自称设定为「ボク」。

・ 「ボク」よりニュアンスの強いイメージのある「俺」(おれ)という一人称は、「己」(おのれ)が略されて出来た言葉です。

・ 比起「ボク」,语感更强的第一人称「俺」(おれ),是由「己」(おのれ)简化而成的。

声明:本双语文章的中文翻译系沪江日语原创内容,转载请注明出处。中文翻译仅代表译者个人观点,仅供参考。如有不妥之处,欢迎指正。

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