近藤真彦（51）が第66回NHK紅白歌合戦の白組トリに内定したことが12日、分かった。近藤がトリを務めるのは初めて。紅組は、松田聖子（53）が2年連続で務めることが内定した。ともに35周年の記念イヤー。今年の紅白は、80年代からトップアイドルとして走り続けてきた2人で締めくくられる。

据日媒12日消息报道，近藤真彦（51岁）已经被内定为第66届NHK红白歌会白组压轴歌手，这是近藤首次担任红白压轴。红组方面，松田圣子（53岁）也已内定将连续2年担任红组压轴。近藤和松田今年都迎来出道35周年纪念年。今年的红白，将由这两位从80年代起作为顶级偶像而持续活跃到现在的歌手来画上句号。

12日夜、東京·日本武道館で、35周年記念ツアーの最終公演を成功させた近藤に吉報が届いた。19年ぶりに出場する紅白歌合戦で、白組最終歌唱となるトリの大役を任されることになった。10回目の出場となるがトリを務めるのは初めて。今年は、ジャニーズアイドルが過去最多となる7組がステージに立つ。ジャニーズ事務所の筆頭格として、存在感を示す形となった。

12日夜，近藤在东京·日本武道馆成功举行出道35周年纪念巡演的最终公演，而他也在当晚收到了喜讯。暌违19年出战红白歌会的近藤确定被委以重任，担任今年白组最后一个出场演唱的压轴歌手。此次是近藤第10次出演红白歌会，而他担任压轴则为首次。今年将有7组杰尼斯偶像站上红白舞台，是红白历年来杰尼斯偶像出演组数最多的一次。作为杰尼斯事务所的领军人物，近藤此次担任压轴，展示了其存在感。

一方、紅組トリは、近藤と同じ35周年を迎えた聖子に内定した。今年は出場19回目で紅組トリを2年連続で務めることになった。今年は10月に35周年記念イベントを開き、今月9日にベストアルバムも発売した。昨年の紅白では全出場者の最終歌唱となる大トリを務め、歌手別視聴率1位（関東地区）となる47.5%を記録。2年連続の大役は実績も高く評価された形だ。

另一方面，红组压轴也已内定为与近藤同样于今年迎来出道35周年的圣子。由此，今年第19次出演红白的圣子实现连续2年担任红组压轴。圣子于今年10月举行35周年纪念活动，还于本月9日发售精选专辑。在去年的红白歌会上，松田作为全场最后一个出场演出的压轴歌手，创下了当晚歌手类收视率的最高成绩47.5%（关东地区记录）。能够连续2年度担此重任，也是因为她的实绩获得了高度评价。

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