本期语法:陈述副词的用法二

陈述副词所导出或限定的是一个谓语部分或一个句子,所以,它不能像情态副词、程度副词那样可以做定语、谓语或后接「する」构成サ变动词。根据谓语的陈述方式,陈述副词的用法大致有如下7类。

(5)与假定的陈述方式相呼应。
例:例えばの話だけど、奥さんと出会う前に私と会っていたら、私と結婚していた?
  翻译:比如说,在认识你太太之前认识我的话,你会和我结婚吗?

(6)与比喻的陈述方式相呼应。
例:さも本当のことのように語られているが、事実は違う。
  翻译:说得跟真的一样,其实根本不是那么回事。

(7)与否定的陈述方式相呼应。
例:優秀な選手が、必ずしも優秀な指導者になるとは限らない。
  翻译:优秀的运动员未必都能成为优秀的教练。

练习:

1、( )彼はまだ帰宅していなかった、思ったとおりだ。
あえて
あたかも
案の定
案外
2、「口が堅い」是什么意思?
①口很坚硬。
②守口如瓶。

答案:

1、案の定
翻译:不出所料,他果然还没有回来。
2、守口如瓶。

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