①熟睡していた僕の腕をサンタに扮した親父が踏んでづけた。(虎男(31歳))
あれは確か、小学1年のときのことだった。当時は僕はまだサンタクロースの存在を信じていたので、イブが楽しみで楽しみで仕方なかった。でも、そんな幼い僕の夢をサンタは無残にもズタズタに切り裂いてしまったんだ。熟睡していた僕の腕をちょっとほろ酔い気味のサンタが思いっきり踏んづけやがったからだ。驚いて飛び起きた僕が、そのサンタが実は親父だったと気づくのに時間はかからなかった。サンタはひどくうろたえていた。その瞬間から、僕の中で「サンタ=親父=ドジ」というイメージが定着した。

①熟睡中我被扮成圣诞老人的父亲踩到了胳膊。(虎男(31岁))
这是我小学1年级时发生的事。当时我还相信圣诞老人的存在,所以圣诞夜特别特别期待。但是,圣诞老人却残酷地打碎了那么年幼的我的梦想。因为熟睡中的我被微醉的圣诞老人踩到了。惊恐起身的我当即就意识到圣诞老人就是我的父亲。圣诞老人当时很是慌张。那一瞬间开始,在我心中就有这么个印象定格:圣诞老人=父亲=糟糕。

【图】金融危机下的08日本圣诞节

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