● 自分は非常にシャイだと思う。

● 自认为很腼腆。

● 学生時代、一人暮らしをする大義名分「進学のため上京」ができないことに憤りを感じた。

● 对于学生时代无法以“上京读书”的大义名分而独自生活感到愤慨。

● 葛飾区亀有公園前に派出所があるかどうか確認済みだ。

● 已经确认过葛饰区龟有公园前有没有派出所。

译注:这个出典自大名鼎鼎的《少年JUMP》长寿连载漫画《这里是葛饰区龟有公园前派出所》。

● 日本橋の上にかかっている高速道路がじゃまだ。

● 日本桥上架设的高速路是妨碍。

● 千代田線内の「0番線ホーム」の存在を知っている。

● 知道千代田线内的“0号线站台”的存在。

● 天皇が江戸時代まで京都にいたことには気づかないフリをしている。

● 装作不知道天皇直到江户时代都在京都的事实。

● 大阪、京都はライバルではない、というか、関心がない。

● 大阪和京都并非对手,或者不如说完全不感兴趣。

● 自分の持ち家に広さを求められない分、車に執着する。

● 不怎么追求自己的房屋大小,倒是对车很执着。

● 日本橋のたもとにある東海道の起点を見るたび、誇らしい気持ちになる。

● 每每看到日本桥旁边东海道的起点,就会涌上一种自豪感。

● 「おととい来やがれ」を1日に1回、口にする。

● 每天都要说一次:“看你下次还敢来!”

● 東京に都合の悪いことを指摘されると、「地方からたくさん人が上京してきてから変わった」という言い訳をする。また、そのことに罪悪感がない。

● 东京每每出了什么差池而受到指责的时候,总是把“各地的人大量上京,使得东京变了”作为借口,而且,对此还没有罪恶感。

● 人情溢れるふりをするのが得意だ。

● 擅于假装富于人情。

● 「落っこっちちゃった」や「かたす」「うっちゃる」は標準語だと信じている。

● 认为“落っこっちちゃった”“ かたす”“ うっちゃる”等说法是标准语。

● 飲み会での拍手が、気が付くとお祭りのテンポになってる。

● 在饮酒会上拍手,等注意到的时候已经变成祭典时的节奏了。

● 呑み会の最後は手締めで終わる。

● 宴会的最后以拍手结束。

译注:商务场合的饮宴通常在最后的时候,由主持人带领进行三次拍手。具体过程是:全体人员起立,伸出右脚,跟随主持人的号令进行三次拍手,主持人在领头的时候还要像能乐时大喝一声“いよう!”,完毕之后即离席,宴会结束。

● 両国界隈の相撲部屋の位置は、ほぼ暗記している。

● 大致都记得两国界隗相扑馆的位置。

● 社会科見学で夢の島に行った。

● 在社会科参观学习的时候去过梦岛。

● 蕎麦の食い方には一家言ある。

● 对于荞麦的食用法有着一家之言。

● かーちゃんはルックルックこんにちはの「ドキュメント女ののど自慢」を欠かさず見ていた。

● 妈妈从来都不会漏掉“LOOK LOOK你好”的《ドキュメント女ののど自慢》的任一期。

● 葛飾区新宿は「しんじゅく」ではない。

● 葛饰区新宿并非“新宿”。

● 「恋の実践常盤松~」の続きを知っている。

● 知道“恋爱实践常盘松~”的续集。

● 東京湾は東京のもんだ。

● 东京湾是东京的。

● ニュースに地方ニュースなる枠が存在することを知らない。

● 不知道新闻还有地方新闻档的存在。