动漫学习笔记:《灌篮高手》第66话
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1、タイムアップ寸前、牧を振り切った仙道のダンクが決まり、海南対陵南の決着がついに延長戦へと縺れ込むことになった。(02:40)
縺れ込む(もつれこむ)【自动·一类】:发生纠葛、纠缠不清。事情尚未解决便进入下一阶段。
2、持病とかそういうのはあったのかな。(03:24)
持病(じびょう)【名】:
(1)老病,宿疴。
例:
持病がおこった。/老病犯了。
(2)老毛病。
例:
すぐ怒りだすのが彼の持病だ。/马上就恼火是他的老毛病老病。
3、ポイントガードとしてゲームをコントロールしていた仙道は魚住のいないチームの限界を感じていたんだろう。どうしても決着をつけておきたかった。あのワンプレーで勝ちを攫いたかった。(07:31)
攫う(さらう)【他动·一类】:
(1)攫,夺取,抢走;拐走。
例:
水泳中波にさらわれた。/游泳的时候被浪卷走了。
とんびに油揚げをさらわれる。/遭到意外的损失而惊呆;到嘴的东西被抢走。
(2)拿走,取得,赢得。
例:
彼が現れると、その場の人気をみんなさらってしまう。/他一出现,赢得了全场的好评。
4、桜木君のてきぱきとした処置がなかったら、もっと大変なことになっていたかもしれないって先生が。(10:04)
てきぱき【副·自动·三类】:麻利,爽快,敏捷,利落,利索,干脆。
例:
彼はてきぱきと命令を下していた。/他果断地下了命令。
5、大事には至らなかったそうだ。桜木の迅速な処置がよかったらしい。(16:32)
大事に至らない(だいじにいたらない):没有酿成致命的结果,避免了事态恶化。