【データ】2013年8月発売。初版18万部。現在27万5000部。
【惹句】「海の向こうで日本語を勉強している人たちに会ってきました。」

【数据】2013年8月发售,初版18万部,现销量27.5万部。
【宣传语】“在海那一边,与学习日语的朋友相会。”

シリーズ累計230万部。コミックエッセイ『日本人の知らない日本語』の4巻目も好調だ。

全系列累计销量230万部。漫画随笔《日本人不知道的日语》第4卷的销售也良好。

作品の主人公は日本語教師の凪子(なぎこ)先生。外国人に日本語を教える中で出会う異文化のギャップや日本語の疑問を明るく描いている。

作品主人公是日语教师凪子老师,鲜活描绘了在教授外国人日语时所遇到的文化鸿沟及有关日语的疑问。

「これまでは日本の日本語学校が舞台でしたが、4巻は海外で日本語を学んでいる方がたくさん登場しています。その雰囲気反映して、シリーズ初のオールカラーになっています」(担当編集者の羽賀千恵さん)

“此前作品一直以日本的日语学校为舞台,而第4卷有许多在海外学习日语的同学出场。为烘托气氛,该系列首次使用了全彩页。”(责任编辑羽贺千惠)

中身の一部を紹介すると、海外の日本語の教科書には「別れのあいさつ」に「あばよ」と書かれているなんていう仰天エピソードも!

介绍书中一部分发现,海外的日语教科书里居然有“分别时用语”是“あばよ”(再会、永别),真是让人吃惊!

日本語という身近なものがテーマなだけに読者は老若男女幅広い。

由于是日语这一切身的东西作为主题,读者层广泛,不分男女老少。

「お子さんの読者も多いです。リビングに置いてみんなで読んでいるというご家庭もありますね」(同前)

“读者中孩子也很多。甚至有家庭把书放客厅里,大家一起阅读。”(责任编辑羽贺千惠)

下の構成・漫画担当の蛇蔵さんの漫画も合わせてお楽しみください。

请配合着下面的构成·漫画担当蛇蔵老师的漫画来欣赏吧。

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