能力考复习必备:菜菜N2读解(114)
作者:presea|来源:沪江部落|2014年02月03日 06:00

次の文章を読んで、後の問いに答えなさい。

近代科学は、人間が自然を(注1)コントロールするものと考えてきた。そして、対象を自分の脳で理解できる範囲内のものとしてとらえ、相手を完全に動かせると考えた。しかし、工業化を進められるだけ進めた結果、地球の温暖化が進み、異常気象が発生するといった事態を、最初から予想していた者はいなかったのである。近年、遺伝子(いでんし)組(く)み換(か)え•細胞融合(さいぼうゆうごう)などの技術を利用して品種(ひんしゅ)改良(かいりう)が盛んであるが、殺虫性作物(さっちゅうせいさくもつ)を食べた益虫(えきちゅう)が死んだり、除草剤耐性菜種(じょそうざいたいせいなたね)と近隣の雑草が交雑して、除草剤が効かない新種の雑草が生まれたといった報告が後(あと)を絶(た)たない。ここでも予期しない事態に遭遇(そうぐう)したのである。
①これらを考えると、環境問題とは、人間が自然をすべて脳に取り込むことができ、コントロールできると考えた結果、起こってきたとみることもできる。それと(注2)裏腹(うらはら)に、 自然のシステムはとても大きいから、汚染物質(おせんぶっしつ)を垂(た)れ流しても、「自然に」浄化(じょうか)してくれるだろうという過大な期待もあった。人間は自然を相手にするとき、理解できる部分はコントロールし、理解を超えた部分には目をつぶってきた。一言で言うなら、相手に対する謙虚(けんきょ)な姿勢(しせい)がなかったのである。

(注1)コントロール:製御すること。支配すること。  
(注2)裏腹(うらはら):反対。期待に反すること。

問1 ①「これらを考えると」とあるが、「これら」とはどんな内容を指しているか。 
1 人間は科学によって自然をコントロールできると考えたこと。  
2 工業化を進められるだけ進めたこと。  
3 遺伝子組み換え•細胞融合などの技術を利用して品種改良が盛んであること。  
4 人が自然をコントロールしようとする試みは常に予想外の事態に直面(ちょくめん)したこと。

問2 筆者は、環境問題はどうして起こったと考えているか。  
1 人間に自然に対する過大な期待があったから。  
2 人間が科学によって知り得たことは、まだ自然のほんの一部だから。  
3 自然を正しく理解することは、人間には不可能だから。  
4 人間に自然に対する謙虚な姿勢がなかったから。

正解:
問1:4 
問2:4 

解説:
問1:前の段落と後ろの段落がどうつながっているか考える。常に全体から部分を考えることが大切で、筆者は常に予想外の事態に直面してきたことを前の段落で例示している。
問2:後ろの段落を丁寧に読めばわかる。「相手に対する謙虚な姿勢」の「相手」は「自然」を指している。

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