邻里之间 贵在和睦

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くたびれる夜勤で、ストレスのはけ口にされては駅員もたまらない。昨年度、鉄道職員への暴力行為が過去最多となった。危ないのは酔客が交じる夜である。統計に表れない客同士のトラブルは、その何倍もあろう。

在累人的夜班里,却成为了一些人发泄郁闷的对象,这是当班车站勤务人员所无法忍受的。上一年度对铁路职工施暴力的行为为过去最多,且往往发生在伴有酒醉乘客的夜晚。另外,统计中无法显示的乘客之间的纠纷恐怕还比此多出数倍。

しかも、車内の怒鳴り合い、つかみ合いの沸点が下がっているようだ。肩が触れ合う空間には、かんしゃく持ち、気配り下手、仕事でしくじった人もいる。許容の物差しは各様で、ささいな言動があらぬ化学反応を起こす。

而且,车厢内的相互怒骂、扭打的激发点似乎还有所下降。在此肩胛触碰的狭窄空间里,更有一些脾气暴躁、不善顾及他人、工作上不顺的人。容忍的尺度也各人各样,一点点微不足道的言语行为往往就会引起本不该发生的化学反应。

思えば、都会そのものが巨大な満員電車のようなもの。軒を接し、壁を隔てて多数が暮らせば、気に障ることもあろう。物音、臭い、習慣、立ち居振る舞い。大概は互いの気遣いで収まるが、ひとたび顔を見るのも嫌になると、火薬はたまるばかりだ。

细想起来,城市这一结构形式就如同是一列满员的电铁。鳞次栉比,墙壁间隔,只要众多百姓生活于此,造成一些情绪隔阂也在所难免。噪音、恶臭、习惯以及日常行为举止,绝大部分都可以因为各自的情绪控制而相安无事,但是,如果闹到了一见就烦的地步,那就等于在不断地累积炸药。

東京の世田谷区で、元警察官の男(86)が向かいに住む女性(62)を日本刀で殺害し、自ら命を絶った。二つの家に挟まれた細い路地では、植木の世話やゴミ、猫の餌やりを巡ってもめ事が絶えず、警察が駆けつける騒ぎもあったという。

在东京世田谷区,一名男性原警官(86岁)用日本刀杀害了住在对门的一名女性(62岁),然后自杀。就因为在间隔两家的狭窄胡同里,由于收拾盆花、垃圾以及喂猫等琐事而经常发生摩擦,有时甚至闹成连警察都出动的轩然大波。

都市生活には近隣トラブルがつきものだ。東京、大阪といった「揺れのひどい大型車両」には、爆発寸前の関係も潜む。近所が間に入るなりして、火薬を抜くしかない。

城市生活中,邻里纠纷是常有的事。在诸如东京、大阪这样“摇晃严重的大型车厢”里,也隐匿着即将爆发的紧张关系。唯一的办法就是在进入邻里空间时,拔掉炸药的引信。

「仲よき事は美くしき哉(かな)」「君は君 我は我也(なり) されど仲よき」。ごろりとした野菜に添えた武者小路実篤(むしゃこうじ・さねあ つ)の画賛を読み返す。人は感情に動かされるが、それを制する理性も併せ持つ。実篤が好んだ南瓜でも食し、心の火種を自ら除いておきたい。

我们应该读一读武者小路实笃为摊满一桌的蔬菜配写的绘画赞词,“和睦相处,不胜美哉”“你是你,我是我,人不同,关系好”。尽管人是受感情支配的,但是,与此同时也具有对情绪进行控制的理性。希望吃一点实笃喜欢的南瓜之类的食品,排除自我内心的火气。

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