表記

a、形式名词

「事」「物」「為」「所」「筈」「様」などは、ひらがなで「こと」「もの」「ため」「ところ」「はず」「よう」と書きます。

“事、物、為、所、筈、様”写作平假名“こと、もの、ため、ところ、はず、よう”。

b、形式動詞

b、形式动词

形式動詞という言葉でよいのかわかりませんが。。。。「と言う」は、実際に話す場合ではないときは、ひらがなで「という」と書きます。

不知道形式动词这一词语是否恰当……不过“と言う”在非实际说话的场合要写平假名“という”。

c、标点符号

原稿用紙の使い方で習うはずですが、句読点「、」や「。」、閉じるカギ括弧は行頭に書いてはいけません。前の行の下のマスに一緒に入れるか、マスの下の余白に書きましょう。拗音の「ゃ」「ゅ」「ょ」や促音の「っ」といった小さな仮名は、行頭でもそのまま書きます。

学过稿纸用法的都知道,标点符号“、和。”、反引号、括弧不可写在行首,要么写在前面一行下面的空格里,要么写在空格下面空白处。拗音“ゃ、ゅ、ょ”和促音“っ”等小假名,也可在行首。

d、記号

d、记号

句読点、中黒「・」、ダッシュは使えますが、「?」「!」は使用しません。

标点符号可用“・”、破折号,但不用“?、!”。

条理

a、文の長さ

a、句子长度

一文の長さがあまりに長い文は、わかりにくい上に、呼応や係り受け関係の間違いが生じやすいものです。40字前後(400字詰め原稿用紙2行程度)になったら、文を切りましょう。

一句话过于冗长,不仅难以理解,而且容易弄错呼应及授受关系。40字(400字稿纸的2行左右)的时候就断句。

b、同じ助詞の連続使用

b、连续使用相同助词

「~て、~て」「~で~で」のように同じ助詞や副詞が続くと不自然な文になります。書いた文はもう一度読んでチェックする習慣をつけましょう。

如“~て、~て;~で~で”这样的相同助词或副词的连续使用,会让文章显得不自然。要养成重读一遍写好的句子来检查的习惯。

c、文の成分の置き方

c、句子成分放置

同じ語句でも、主語に置くか述語に置くかで印象やわかりやすさが変わるものです。練習をして言語感覚を養っておきましょう。

即使是同一句话,放主语还是谓语给人的印象与理解都有不同。请多多练习来培养语感吧。

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