陸上男子100メートルで日本歴代2位の10秒01をマークした17歳の桐生祥秀(京都・洛南高)が7日、初めて挑む世界選手権(10日開幕)の開催地モスクワへ向かう成田空港で「ゼロとしてスタートに立ちたい。しっかり前半の加速をしていきたい」と意気込みを語った。10日に100メートル予選に登場する。

曾以10秒01获得男子田径100米短跑项目日本历史第二好成绩的17岁高中生桐生祥秀(京都洛南高中),于7日从东京成田机场出发前往莫斯科,即将参加在那里举行的田径世锦赛(10日开幕)。这是桐生首次挑战田径世锦赛,在机场,他满怀斗志地地表示:“我希望从零开始重新出发,我会在前半程充分做好加速。”据悉,他将在10日开始的百米预赛中登场亮相。

桐生は2日に全国高校総体の200メートルを制し、100メートルと400メートルリレーを合わせた3冠を達成。6月のダイヤモンドリーグ第7戦(英バーミンガム)以来2度目の海外レースに「ボルト選手(ジャマイカ)がどんな動きをするのかしっかり見たい」と目を輝かせた。

日本百米新星桐生祥秀曾在日本全国高中综合体育大会上获得200米、100米、400米等三项冠军。这是桐生在6月参加完钻石联赛第7站比赛(英国伯明翰)以来,第二次参加海外赛事。对于此次参赛,桐生目光炯炯地表示:“我想好好看看博尔特到底用的是怎样的动作。”

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