日本参议员荒井:我为北京奥运而自豪
来源：人民中国
2008-07-28 13:44
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長期にわたって中日友好事業に携わってきた日本の荒井広幸参議院議員は、日本で新華社記者の取材を受け、「北京オリンピックはアジアの催しである。同じアジア人として、北京でのオリンピック開催を誇りに思っている」と述べた。
长期从事中日友好工作的日本参议院议员荒井广幸近日在日本早稻田大学接受新华社记者专访时说：“北京奥运会是亚洲的奥运盛事。作为亚洲人，我为北京主办奥运会而感到自豪。”
荒井広幸議員は、北京は、日本と韓国に次いで、アジアでは三番目のオリンピック開催国である。オリンピックを開催することは一つの国の総合的な実力の表れであり、とりわけ発展途上国にとっては非常に大きな意義がある。オリンピック開催を通じて、中国はアジアないし世界に自分の姿をアピールできた。今後、政治においても、経済においても、そして社会においても、中国は大きく前進するだろうと強調した。
他说，北京奥运会是继日本和韩国主办奥运会后，亚洲国家第三次主办奥运会。主办奥运会是一个国家综合实力的体现。从这个角度来说，奥运会对发展中国家意义尤为重要。通过主办奥运会，中国让亚洲和世界看到了她的姿态。对中国来说，奥运会是一个契机。通过主办奥运会，中国今后无论是在政治、经济还是社会方面，都能够取得长足的进步。
荒井広幸議員はさらに、「オリンピックは平和の催しであり、いかなる勢力、組織と個人にほかの目的で利用されてはいけない」と指摘した。
荒井广幸还说，奥运会是一次和平的盛典，不应该被任何集团、组织或个人以任何目的加以利用。
