对日语学习者来说,敬语的使用一直是令人头疼的一大问题。根据不同的场合使用的敬语也完全不同,男性和女性在敬语的使用上亦有差异。今天小编要说说的就是敬语的重复使用,有些敬语重复使用不被认可,但有一些却成为惯例,日语还真是麻烦的语言啊~~

丁寧な敬語を使おうとするあまりに、つい誤った用法をしてしまう例としてあげられるのが「二重敬語」です。具体的な例をあげてご説明いたします。

为了更充分地表达自身的敬意,却不小心使用错误,这就是敬语的重复使用。特此举例说明这一问题。

敬语的重复误用:

·お立ちになられる

使用了「立つ」的被动语态和「お~になる」两层敬语,正确的用法是只使用一种敬语形态,如「お立ちになる」和「立たれる」。

·お帰りになられる

同上,正确用法是「お帰りになる」和「帰られる」。

·ご希望になられる

同上,「する」的被动态是「される」,正确的是「ご希望になる」和「希望される」

·ご覧になられる

「見る」的敬语形式是固定的「ご覧になる」,为此不需要再使用被动态形式的「~られる」,正确的是「ご覧になる」

已成惯例的双层敬语:

·お召し上がりになる

「食べる」的敬语形式为「召し上がる」,与「お~になる」可重复使用。

·お召し上がり下さい

「食べる」的敬语形式为「召し上がる」,与「お~下さい」可重复使用。

·お伺いする

「聞く」的的敬语形式为「伺う」加上「お」构成双层敬语。

不同词语的敬语形式的连接:

·お書きになっていらっしゃる

「書く」变成「お書きになっている」,「いる」也使用敬语形式「いらっしゃる」,两者连接而成的敬语。

·ご説明申し上げる

「言う」的谦逊语申し上げる,「説明」前加「ご」的敬语形式的连接。

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