単行本|单独出版的书籍

a.その書籍を初めて記載する場合には、以下の形式で記載する。
著者名+『+書名+』+出版社名+読点発行年+読点+引用ページ+句点
[例]二階堂副包『現代経済学の数学的方法』岩波書店、1960年、p.192.

a.最初引用的情况如下
作者名+『书名』+出版社+逗号+出版时间+引用页码+句号
例 二阶堂副包『现代经济学的数学解析法』岩波书店、1960年、p.192.

b.著者複数の場合、著者名と著者名の間に中グロ(・)を入れる。
[例]鈴木光男・武藤滋夫『協力ゲームの理論』東京大学出版会、1985年、p.149.

b.作者不止一人的情况在作者名中插入间隔号・
例 铃木光男・武藤滋夫『合作游戏的理论』东京大学出版会、1985年、p.149.

c.翻訳書の場合、訳者名+訳を著者の後に入れる。
[例]K・J・アロー、長名寛明訳『社会的選択と個人的評価』日本経済新聞社、 1977年、p.94.

c.翻译书籍的情况在作者后面加上译者+译
例 K・J・アロー,长名宽明译『社会的选择和个人评价』日本经济报社、1977年、p.94.

d.書籍が複数巻の一部の場合、当該巻数あるいは巻名を書名の後に入れる。
[例]O・ランゲ、竹浪祥一郎訳『政治経済学』第Ⅱ巻、合同出版、1962年、p.57.

d.引用多卷书籍中的一卷,需要在书名后标明第几卷。
例 O・ランゲ、竹浪祥一郎译『政治经济学』第Ⅱ卷、合同出版、1962年、p.57.

e.当該巻が叢書などの一部の場合、書名の後に〈叢書名〉
[例] 石川経夫『所得と富』〈モダン・エコノミックス〉13、岩波書店、1991年、p.51.

e.该卷属于系列丛书的一部分,需要在书名背后加上〈丛书名称〉
例 石川经夫『收入与财产』〈现代化与环境保护的结合〉13、岩波书店、1991年、p.51.

f.編集された書籍の場合、著者名の代わりに編者名+編
[例]小宮隆太郎・奥野正寛・鈴村興太郎編『日本の産業政策』東京大学出版会、1984年、p.215.

f.编辑成书的情况以编者代替作者加上“编”字
例 小宫隆太郎・奥野正宽・铃村兴太郎编『日本的产业政策』东京大学出版会、1984年、p.215.

②論文・定期刊行物|论文·定期发行的刊物

i)雑誌論文の場合には以下のように記載する。
著者名+「+論文名+」+括弧開け+『+雑誌・定期刊行物名+』+巻数+読点+数+読点+発行年+括弧閉じ+読点+ページ+句点
[例]酒井泰弘「寡占情報および厚生」(『筑波大学経済学論集』第20号、1988年)、p.23.

i)收录在杂志中的论文
作者名+「论文名」+开括号+『杂志·定期发行刊物的名称』+卷数+逗号+期数+逗号+发行时间+闭括号+逗号+页码+句号
例 酒井泰弘「寡头垄断、信息和福利」(『筑波大学经济学论文集』第20期、1988年)、p.23.

ii)編著書中の論文
論文著者名+「+論文名+」+括弧開け+編者名+編+『+書名+』+出版社名+読点+発行年+括弧閉じ+読点+ページ+句点
[例] 稲田献一「社会的福祉とは何か」(熊谷尚夫編『経済政策の目標』日本経済新聞社、1972年)、p223.

ii)编著书籍中收录的论文
论文作者+「+论文名+」+开括号+编者名+编+『+书名+』+出版社名+逗号+发行时间+闭括号+逗号+页码+句号
例 稻田献一「社会福利是什么」(熊谷尚夫编『经济政策的目标』日本经济报社,1972年)、p223.

③新聞等|报纸等

『+新聞名+』+発行年月日+朝刊夕刊の別+句点
[例]『日本経済新聞』1992年6月23日朝刊.

『+报纸名+』+发行时间+晨报或晚报+句号
例『日本经济报』1992年6月23日晨报.

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