●世界中のどこに行っても大阪弁を通す。
  不管去了世界上哪个地方都坚持用大阪方言。

●食べ放題は味わうよりモトを取ることが大切。
  吃自助餐的时候,比起品尝料理来,拿东西更重要。

●551という数字を見ると、豚まんかアイスキャンデーを連想する。
  一看到551这个数字,就会联想到猪肉馒头或者冰棍儿。

●携帯メールはいつでも大阪弁だ。
  手机短信也总是用大阪方言。

●関西以外の県人が大阪弁を真似ても、全然らしく聞こえないところに少し優越感を覚える。
  关西地区以外的县民即使模仿讲大阪话,也让人听起来觉得不像,对于这一点,多少会有些优越感。

●根拠なく東京が嫌い。
  没理由的就是讨厌东京。

●ホームレスを見ると親しみを感じる。
  看到流浪者时会产生亲切感。

●化粧直しは百貨店の化粧品売り場でする。
  补妆在百货店的化妆品柜台完成。

●携帯に不在着信があっても、かかってくるまで待つ。
  手机里即使有未接来电,也只会等对方再打过来。

●朝は「おはよう朝日です」に、とりあえずチャンネルを合わすが、いまだに真剣に見たことはない。
  早上总之先把台调到「早上好这里是朝日」,但至今一次也没有好好看过。

●百貨店で値切ろうとした事がある。
  在百货店买东西时曾经尝试砍价。

●人の話を聞いてるフリをしながら、常に自分のしゃべるネタを考えている。
  一边装做在听别人的话,实际上往往在考虑自己讲话时的素材。

●おつり300円を受け取るとき「はい、お釣り300万円~」と言われたことがある。
  曾经在收300日元找零的时候,对方说「好,找零300万日元~」。