喜欢小石头温柔的声音,也是一首很美的诗
三日月が まるで劍の先のように 白く輝いています かすかに聞こえる水の流れ 夜露を含んだ草木たちのざわめき 眼を閉じて 見えるはずのない命の営みを この身で感じています 夜は深く 静かに肌を刺して 心の在り方を 私に問いかけます その答えの術を まだ導き出せない己と 全てを受け入れている魂が この身の奧で 諍いながら 熱く冷たく燃えているかのようです。 一陣の風が舞い上がり ふと祖国の花の香りがしました。 こぼれ落ち 舞い飛ぶ紅色の花びら 美しい散り際に 誰もが心を奪われる凜とした花。 この風は 遥か東から吹き拔けて来たのでしょうか? 遠い旅路の途中で、 私の元に祖国の香りを届けるために 己に負けない強い心を呼び起こすために 遥か遥か遠くから吹いて来たのでしょうか… 私の胸の中に 紅い点が鮮やかに滲んで行きます 星星の瞬きが刃のように刺しています。 全てを包む靜寂の中で 時間さえ経つことを忘れたかのようです。 かすかに響く鼓動に呼吸を合わせて 無我の空気を 噛みしめています 行方さえ決めずに ゆっくりと流れる雲が 真の生き様を 私に示しているかのようです。 何処へ行こうとしているのか迷う思いと 有るがままに進もうとする毅然とした気持ちが せめぎ合いながら 痛く優しく波打っているようです。 一陣の風が舞い上がり どうか懐かしい花の香りがしました。 はらはらと優美に艷やかな花びら 季節を終えた後、誰に愛でられる事がなくとも 要るがままの強さ。 頰を打ち付ける風は何処へ行くのでしょうか? 終わり無き旅を続けて、 私の背中を押して 前を向かせるために 己の試練を越える精神を目覚めさせるために 海を渡り祖国から吹いて来たのでしょうか... 私の肩に 薄紅の花びらが一つ 燃えて広がって行きます 紅く紅く滲んで..
* 天边的月牙 * * 像剑锋那般 * * 闪烁着白色光辉 * * 耳中传来幽微的水流声 * * 夜露沁透的草木沙沙作响 * * 闭上眼睛 * * 那无法掌握的命运 * 我能深深的感受到… * 深深长夜 * * 静静地浸透皮肤 * * 我的心究竟在哪里?** 我问自己 * * 解答的方法 * * 不知何去何从的自己 * 认命接受一切的灵魂 * * 在这内心深处 * * 是非纷争 * * 仿佛忽热忽冷的燃烧着 * * 一阵微风轻扬 * * 好似突然传来故国花香 * * 随处满溢的 * * 是那纷飞的红色花瓣 * * 凄美散落之时 * * 是那不知被谁夺走了心的凛然之花 * * 这阵阵微风 * * 可是从那遥远东方吹来吗? * * 经过漫漫旅途 *  * 为了向我送来祖国的花香 * * 为了唤起我那不向自己认输的坚强之心 * * 而从那遥远他乡吹来的吧… * * 在我心中 * * 渗透进点点鲜红… * * 繁星闪烁,星光如刃刺心 * * 这包含万有的静寂 * 让人仿佛忘记时间流逝。 * * 只感到脉搏与呼吸似有若无的合一 * * 将这忘我的气息 * * 一点一点细细体会。 ** 那尚不知前往何方 * * 漫漫流淌的云彩 * * 仿佛将那真正的生活样式 * * 向我显明。 * * 不知该去向何处的迷思 * * 与那已决定目标毅然前进的心情 * * 互相矛盾着 * * 在心中仿佛波涛翻滚,温柔的痛着…  * 轻扬的微风 * * 请为我送来那令人怀念的花香吧 * * 缤纷落下的花瓣,优美而艳丽 * * 就算花期释去、再无人爱怜 * * 也要始终保持那份坚强 * * 拂面的风,你究竟要去向何方? * 继续着无尽旅途 * * 支持着我的脊背 * * 为了我能继续前行 * * 为了觉醒我那战胜试炼的精神 * * 从遥远祖国渡海而来的吧… ** 在我肩头,有一片薄红花瓣 * * 在燃烧、在扩散 * * 在我心里渗透点点鲜红… *