《夏目友人帐》第一部ED——《夏夕空》

很久之前在地铁上听见有人轻声唱这首歌,可能不知道歌词吧,一直跟着随身听重复第一句。《夏夕空》,夏天的味道,西边染色的天空,一缕阳光透露出来。本来以为这世界上没有这景,但是一个下过雨的初夏傍晚走在日本乡间的小路上真的看到了,几缕阳光透过晚霞照落下来。忽然心里很平静,夏天来了。

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夏夕空——中孝介

色づく 西空に
差し込む一筋の陽
夕立の雨上がりに
気付く夏の匂い
ひしめく光が照らす
想いに耳を澄ませば
聴こえし友の面影
夏夕空 薫り立つ
鮮やかな過ぎ去りし日々
心のまま笑いあった
あの夏の思い出よ
色づく鬼灯(ほおずき)に
賑わいし夏祭り
鳴り響く風鈴(すず)の音に
胸の奥が揺れる
さざめく蜩(ひぐらし)が鳴く
木立を一人歩けば
蘇(よみがえ)し日の面影
そっと僕の
耳元でささやいた
懐かしい日々
あの頃のまま変わらず
今も心の中で
人として守るもの
人として学ぶこと
亡き祖父が紡ぐ
大切な言葉はこの胸に
夏夕空 薫り立つ
鮮やかな過ぎ去りし日々
あの頃のまま変わらぬ
染み渡る温もりよ
あの夏の思い出よ

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