一、夏祭
歌中唱到的夏祭元素:花火、浴衣、金魚すくい、綿菓子、神社、線香花火
我们通常所说的夏祭,是对夏日日本各地举行的各种祭的总称。7月上旬——8月下旬是举办“祭”的高峰期。
盂兰盆(お盆)
三大祭:祇園祭(京都),神田祭(东京),天神祭(大阪)
東北三大祭り:秋田竿灯祭り,仙台七夕祭り,青森ねぶた祭り

二、東北三大祭り
1.秋田竿灯祭り:
约360年的历史。驱除不洁、恶灵及睡魔的侵袭;祈求五谷丰收、无病息灾、长寿延命。
>>>精彩图片见娇娇老师部落日《秋田竿燈祭り》<<<

2.仙台七夕祭り:
七夕的风俗在奈良时期已传入日本,但日本人很快便将它本地化。除了中国传统的“牛郎织女传说”外,日本人加进了棚机传说。“棚机传说”原出《古事记》,谓古时有一少女棚机的为了替村庄消灾解难,在水边织衣祭神,并结成一夜夫妻。
日本最有名的七夕祭典,莫过于“森林之都”仙台七夕祭。
>>>精彩图片见娇娇老师部落日《仙台七夕祭》<<<

3.青森ねぶた祭り:
日本青森县津轻地区8月1日-7日举行的七夕活动。也指竹木框架纸糊大灯笼。手持此灯笼在街上到处游行,最后一天称作驱逐睡魔放灯祭,将灯放到海上或河里。青森市的活动尤为有名。
>>>精彩图片见娇娇老师部落日《青森 ねぶた祭》<<<

三、その他
1.浴衣
视频选段(戳这里看视频→):
母:ほら、足を踏ん張って。
丸子:はあ~
祖母:おや、浴衣を出したのかい?
母:あ、おばあちゃん。
丸子:玉ちゃんから、あさってのお祭りに一緒に着ていっこうって誘(さそ)われたんだ。
祖母:う~ん。
母:小さくなってないか心配だったんですけど、今年はなんとか着られそうだわ。どう?きついところはない?
丸子:大丈夫大丈夫。ほら、このとおり。うわ!(笑)
母:洋服とは違うだから、気をつけなきゃだめよ。
丸子:は~い。あれ?なんか涼しい。
祖母:浴衣は風を通すように作られているから、見た目よりずっと涼しいんじゃよ。
母:もともと日本の気候に合わせて作れれた着物ですからね。
丸子:へえ…浴衣って、すごいんだ。どう?
祖母:おやおや、かわいらしいこと。丸子は小さな大和撫子(やまとなでしこ)さんだね。
丸子:え?わたしがやまとなでしこ?
母:そうやっとおとなしくしてればね。
丸子:はぁ、ねえ、お母さん、この浴衣をお祭りの日までずっと着ててもいい?
母:え?なんで?
丸子:わたし本物の大和撫子になりたいんだ。
母:そんなこといって、すぐ「帯がくるしいよ」なんて泣き言を言うんじゃないの?
丸子:わたし、やるときやる女だよ。誰かなんと言おうと、やまとなでしこになって見せる!

2.お神輿——抬神轿
号子:わっしょい!など(>>>点这里看视频和图片<<<

3.夜店・屋台
お好み焼き(おこのみやき) 日式煎饼
焼きそば(やきそば) 日式炒面
煮(に)イカ 煮章鱼
かき氷(ごおり) 刨冰
綿菓子(わたがし)<関西>=綿あめ<関東> 棉花糖
タピオカ 奶茶
輪投(わな)げ 套圈
金魚(きんぎょ)すくい 捞金鱼
>>>让人口水直流的夏祭美食图片<<<

视频选段:
玉:あら、失敗。
丸子:よいしょ、あれだ。危ない。普通の服なら、もっとうまくできるのに、袖は邪魔だし、足は踏ん張れないし、浴衣はズクズクお祭りには向かない服だよ。
豚郎:下手だなぁ。
玉:あつ、浜崎とぶたろう。
豚郎:俺達のやり方を見てろうよ。どうだ?うまいもんだろう?
浜崎:へへ、真似できないよ。 

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