【JX童话赏】猪猪时钟
一時一分になりました。九百九十九匹はしかたなく、ブーブーなしで時間をしらせると、時計の中へもどりました。ブーブーは、うでぐみをして、プンプンおこっていました。三時にも、五時にも、ブーブーは、出てきませんでした。
一分钟过去了。九百九十九只小猪没有办法,在缺了布布的的情况下报了时,然后回到了时钟里面。布布抱着胳膊,还是“哼哼”地生气。三点,五点,布布都没有出来。
「初めまして。えーっと、なかまに入れてもらえませんか。おねがいします。」
「それは助かる。しっぽの先の役でもいいかい?」
と、みんなが聞きました。
「もちろん。なかまに入れてもらえるのなら、しっぽの先の役だってなんだって、よろこんでやらせていただきます。ぼくは、プーと申します。」
“初次见面。嗯,请问能够接受我做你们的同伴吗?拜托了。”
大家连忙问,“这真是帮了我们大忙。你去最尾巴上的话不要紧吗?”
“那当然了,”既然你们把我当做同伴,不管是做尾巴尖也好还是别的什么或也好,我都很高兴你们愿意让我来做。我叫做小布。”