1.自分に合うファンデーションがわからない

1.选不对适合自己的粉底

・「どのファンデーションも大体同じ色に見えて、どれを選んだらいいのかわからなかった」(20代)

・「『色は白いほうがいい!』と思って、一番明るい色を買ったら顔真っ白になりました」(30代)

·“粉底颜色看上去都差不多,不知道该选哪个好”(20代)

·“想着‘涂白一点好!’,买了最淡的色号,涂上以后脸变得刷白”(30代)

▽まず重要なのがファンデーション。パウダータイプやリキッドなど種類が豊富な上に、さらに自分の肌に合った色味を選ばなければいけません。たしかにこれは戸惑うかも……。また年齢や季節とともに肌も変わるので、いまでもファンデ探しをしている人は多いかもしれませんね。

▽化妆首先很要紧的是选对粉底。市面上有粉饼、粉底液等多种底妆产品,选好品种后还必须要选对适合自己的色号。确实不容易……随着年龄和季节的变化肌肤状态也随之改变,如今还在寻找适合自己粉底的人也不少。

2.アイラインがガタガタ

2.画不好眼线

・「不器用な私はどうしてもアイラインが引けず、ガタガタになっていました。」(20代)

·“手残怎么也画不好眼线,断断续续的。”(20代)

▽数ミリ単位の勝負となってくるアイメイク。手もプルプルするし、最初のうちは特に慣れないですよね。アイラインこそ練習あるのみかもしれません。

▽眼线要精准到毫米。刚开始手会抖,很难掌握好,想把眼线画好还得多练习。

3.マスカラが目に入る

3.睫毛膏刮到眼睛里

・「メイク始めたての頃は、マスカラがコンタクトについて、目が痛くなることがしょっちゅうだった」(30代)

·“最开始涂睫毛膏的时候,总是碰到隐形眼镜,眼睛很痛”(30代)

▽いまならパパッと塗れるマスカラも、当時は苦戦したもの。ブラシが目に入ったときは涙が出るほど痛かったですよね。自分が使いやすいマスカラに出会ったときの喜びは大きかったものです。

▽现在刷眼睫毛很顺手,但还是化妆小白的时候可是苦不堪言。刷头捅进眼里疼得眼泪都出来了。遇到适合自己的好用睫毛膏是一件特别幸福的事。

4.チークを塗りすぎる

4.腮红涂得过浓

・「チークは塗れば塗るほどかわいいと思っていた10代半ば。当時の写真を見ると、見事にくま○ンです」(20代)

·“十几岁的时候觉得腮红涂得越浓越可爱,拿出当时的照片一看,活脱脱的熊本熊”(20代)

▽メイク初心者の頃は、足し算ばかりを考えてしまいがちに。そのため頬全体にチークを塗ってしまい、周囲からギョッとされることも。でも当時はそれがかわいいと思っていたのですから、仕方ないですよね……。

▽刚开始化妆的时候总觉得越浓越好。脸颊红彤彤的,反而把周围人吓一跳。但是当时觉得很可爱,也没办法。

5.リップだけ浮く

5.口红颜色不搭

・「全体的にピンク系でまとめているのに、リップだけ真っ赤にしてしまい、浮いてしまったこと。友達に『リップの色変じゃない?』と言われて、気が付きました」(20代)

·“整个妆容都是粉色系的,只有口红涂了正红色,很扎眼。被朋友们说‘你口红颜色怎么那么奇怪?’才发现”(20代)

▽リップの色によって、顔の印象がガラッと変わってきます。アイメイクやチークと合わないリップを塗ってしまうと、すべてがチグハグに。しかも自分じゃよくわからないからこそ、失敗に気が付けないんですよね。

▽口红的颜色能改变容貌给人的整体印象。口红颜色要是与眼影、腮红不搭,整体妆容就会很违和。而且自己化妆总觉得美,即使妆容奇怪也很难发觉。。

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