上期回顾:【词汇用法辨析】くらい和ころ的区别?

レベル:初級
難易度:★☆☆☆☆

Q:「ある」と「いる」、どこが違う?どうやって使い分けする?

Q:「ある」和「いる」的不同点在哪里?怎样区别使用呢?

例句:庭に猫がいる。庭に大きい石がある。
ロボットがいる?ある?
幽霊がいる?ある?
死んだ魚がいる?ある?
植物がいる?ある?

A:基本的には、生物を表すときに「いる」を使い、非生物を表すときに「ある」を使います。しかし、例外もあります。

A:一般来说,表示生物的时候用「いる」,表示非生物的时候用「ある」。但是也有例外。

人型ロボットの場合、本物の人間と似ているので、「生物」と見なし、「いる」を使います。一方、ロボットアームの場合は、「ある」を使います。

机器人的话,因为很像真人,所以当做是“生物”,用「いる」。但机器手要用「ある」。

幽霊もロボットと同じ理由で、「生物」と見なし、一般的に「いる」を使います。

幽灵和机器人一样,当做是“生物”,用「いる」。

生きている魚は「いる」を使いますが、死んだ魚は「非生物」と見なし、「ある」を使います。

活的鱼用「いる」,但死了的就认为是非生物,要用「ある」。

植物は論理的には「生物」ですが、石のように固く、動かなく、まるで生きていないように見えることから、「非生物」と同一視され、「ある」を使います。

植物在理论上是生物,但它们和石头一样生硬、不能动,就像没有生命一样,所以被看做是非生物,要用「ある」。

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