柚子出道20周年:满怀收获迈向未来
作者:手冢的眼镜 译|来源:ORICON|2017年07月18日 06:30
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今年でデビュー20周年を迎えたゆず。ベストアルバムを発売し、ドームツアーも終えた彼らは、早くも新たな一歩を踏み出した。「謳おう」EP、「4LOVE」EPという2つの新作を携え、北川悠仁と岩沢厚治が向かう先とは? これまでの活動の中で一番のピンチだったという10周年の思い出、そしてバラエティでの意外な“NGルール”まで!? 二人がじっくり語ってくれた。

柚子今年迎来出道20周年。他们发售了20周年精选专辑,顺利完成巨蛋巡演,并踏出了崭新的一步。今年柚子又带来了两张新EP《讴歌》和《4LOVE》,成员北川悠仁和岩泽厚治二人对未来有怎样的打算呢?至今为止的活动中最艰难的就是出道10周年那段时期,而参与综艺节目的柚子又意外地遭遇了哪些“NG规则”?柚子的二人将娓娓道来。

感謝の気持ちに繋がる、「最新のゆずを届けたい」という思い

满怀感激的心情,想要让大家看到最新的柚子

——ベストアルバム発売、ドームツアーと、ゆずの20周年イヤーのお祭りが続く中、2枚の「謳おう」EPと「4LOVE」EPが2週連続で発売されます。それぞれに、どこか懐かしいのに未来への地図のような部分も描かれていて、ゆずらしさと新しさの両方を感じました。

——发售了精选唱片又举办了巨蛋巡回演唱会,柚子的20周年纪念活动正在持续进行中,而陆续在两周之内发售了两张EP《讴歌》和《4LOVE》,而这其中既有令人怀恋的部分,又有仿佛描绘了通向未来的地图一样的充满希望的部分,这非常符合柚子的固有风格,同时还能让人感受到一种全新的面貌。

北川悠仁:20周年は、活動にちょっとした句読点をつける意味でいろんなことをやっているんですが、やればやるほどファンの皆さんへの感謝の気持ちが湧いてくるんです。それが “最新のゆずを届けたい”という思いに繋がっていて…。去年のツアー『ゆずのみ』のリハーサルの時から作り始めた「カナリア」が、最終的に僕たちの新たな可能性や未来を切り拓くような世界観の曲になったので、それをどういう形で届けるか考えたことが、EP制作のきっかけになりました。

北川悠仁:20周年,举办纪念活动本来是包含着为这20年画上个句号的意义,做得越多对粉丝们的感恩之情越是涌上心头,这一心情也和“想要让大家看到全新的柚子”的心情联系了起来…。从去年巡演彩排时才开始创作的《canaria》,最后成为了一首展现我们全新的可能性和表达开拓未来的世界观的歌曲,当时还没想好要怎么公布给大家,后来制作EP就成了一个好机会。

——北川さんが詞曲を担当した「天国」(「謳おう」EP収録)は一発録りなんですね。

——由北川悠仁担任词曲创作的《天国》(收录在EP《讴歌》中)录制一次就完成了是吗?

北川悠仁:タイトルがタイトルなので、あまり綺麗に作りすぎちゃうと、本当に昇天してしまうような感じがあって(笑)。最初に作っていた時は聖歌みたいになっちゃったから、もっと“生身の人間が天国を想う”という感じにしたくて切り替えました。

北川悠仁:标题虽然是这样,也不是什么多么华丽的作品,而是真的带着要升天的感觉来创作的(笑)。最开始创作的时候,是类似于圣歌一样的风格,但是我更像表达“活着的人对天国的想法”,所以后来就做了很多修改。

——岩沢さんの「保土ヶ谷バイパス」(「謳おう」EP収録)は書き下ろしですか?

——岩泽创作的《保土谷Bypass》(收录于EP《讴歌》中)是新写的作品吗?

岩沢厚治:断片としては少し前からありましたね。「謳おう」EPに収録されている曲は、「タッタ」も「カナリア」もアコースティックなんだけれど強い。その中では、バランスを取るための存在なのかなと思っています。

岩泽厚治:以前就创作过一些片断。EP《讴歌》中收录的歌曲,《tatta》、《canaria》都是相当优秀的不插电音乐。而为了保持这张EP中音乐风格的平衡才加入了这首歌。

——もう一方の「4LOVE」EPのコンセプトは?

——那么另一张EP《4LOVE》的概念是什么呢?

北川悠仁:これは、「愛こそ」という曲ありきで作りました。「謳おう」EPと比べると、ポップさや色彩感のようなものを意識して曲を決めていった。僕らの活動の真ん中にあるのは“ソングライティング”で、歌詞やメロディを作ることがまず一大事なんだけど、それゆえに出来た楽曲をどういう風に世間の空の下で響かせるか。そのことにも必死になっているんです。なので今回、EPという新しい形で音楽を届けられることには、すごくワクワクしています。

北川悠仁:《4LOVE》这张EP已经创作了名为《愛こそ》的主打歌。与《讴歌》这张EP相比,我们希望创作一些更具有流行音乐特色,或有着更多色彩鲜明的感觉的歌曲。我们这个乐队所进行的活动的核心就是“song writing”,写作歌词和创作乐曲是首要大事,至于最终制作完成的歌曲在世间传播的情况如何呢,为此的我们必须都拼尽全力。所以这次以EP这种新的形式将我们的音乐传达给听众,我们内心还是很兴奋的。

「“ほっこり”だけじゃつまらない」、ポピュラリティと刺激を目指して

“只有‘温和’的话会很无聊”,目的是要保持流行度又要有刺激感

——お二人にとって、20周年はどんな意味を持っていますか?

——你们二人认为这个20周年有着怎样的意义?

北川悠仁:簡単にいうと“収穫祭”ですかね。デビューして、冬の時代も経験して、雨に打たれ、風に吹かれ、いろんなことがあった。でもその結果“こんなにたくさんの実がなりました”ということを、応援してくれた皆さんに届ける時期。この実りを味わってもらうとともに、また新たな種を蒔いてもいて、それがこのEP盤なのかなと。

北川悠仁:简单的说就是“收获祭”。出道以来,经历了各种风吹雨打,也经历过不太顺利的时期,这期间发生过各种各样的情况。但结果,我们收获了如此多的成果,并且到了将这些收获传达给了那些支持我们的人的时期。我们品尝过收获的滋味,自然也要播种新的种子,而这次发布的新EP就是包含这样的意义。

岩沢厚治:ドームツアーというお祭りを一つ終えたばかりで、祭りの後って本当は寂しいものなんですよ。でもこの2枚が、“僕たちはまだまだ続きますよ”っていう気持ちを代弁してくれている。20周年って、本当はただの区切りでしかないんですよ。ゆずが現在進行形であることを、音楽でお届けできるのが何より幸せなことだなと思います。

岩泽厚治:虽然巨蛋巡演这一纪念活动刚结束,这样热闹之后还是相当寂寞的。这两张EP是表达了我们将继续音乐道路的决心。20周年其实仅仅是一个阶段。柚子现在仍然在不断地前进着,没有什么是比做音乐及唱歌给大家听更幸福的事了。

——つまり、20年の実りをぎゅっと詰め込んだのがベストアルバムだと。

——也就是说,精选专辑是充分集结了20年来的成果而制作的。

北川悠仁:今回ツアーを回っていて嬉しい誤算だったのが、ベストを手にとって、初めてゆずのライブに来てくれた人が多かったこと。あとは、例えば2人組がいて、1人はもともとファンだけど、もう1人はただ連れてこられただけ。帰る頃にはすっかりノリノリだったりとか(笑)。

北川悠仁:这次的巡回演唱会中存在着估算错误的地方,同时也是令人高兴的地方,那就是第一次来听柚子现场演唱的人非常多。比如说,有两个人结伴而来,其中一个人本来就是柚子的粉丝,而另一个人只是陪同而来的而已,他们在回去的时候却非常兴奋呢。(笑)

——だってあの「夏色」のコール&レスポンスに見られる様式美は、“これを知らないの、人生損してない?”ぐらいの楽しさがありますから(笑)。しかも、初めての人にも優しくて、年々アップデートもされて。子供からおばあちゃんまで巻き込める、世界最強のコール&レスポンスだと思います。

——一定是因为见识到了《夏色》这首歌的打CALL与回应的形式是多么棒,大家都觉得“不知道这个的话那不是人生的损失吗?”并且乐在其中(笑)。初次参加的人也都很温柔,并且每年都有新的听众加入。从小孩到老人都被感染到了,真算得上是世界上最厉害的打CALL与回应场面了。

北川悠仁:嬉しいです(笑)。僕らがずっと目指しているのが、初めて来た人でも絶対に楽しませたいってことだから。あとは、三世代に楽しんでもらえるグループでありたいってこともある。でも、そういうポピュラリティやエンタテインメント性は保ちつつも、ちゃんとアートしていたい気持ちも強いんです。さっきも言いましたけど、僕らにとって一番大事なのは作品作りなので。だって、“ほっこり”だけじゃつまらないでしょ? 音楽を聴いて、ライブに行って、ただほっこりできるだけじゃ嫌じゃない? 俺は嫌なんだよね(笑)。やっぱり、ちゃんと刺激的でもありたい。

北川悠仁:我觉得很开心(笑)。我们一直有个目标,就是让第一次来的听众也绝对要享受整个演出,之后,如果能有三代人一同观赏并享受其中的情况那就更好了。但是,我们也希望在保持流行性与娱乐性的同时,塑造真正的艺术作品这样的强烈信念。刚才也说过了,对于我们来说最重要的事情就是创作好的作品。所以只做到“温和”这个程度不是很无聊么?听过了音乐,去了演唱现场,然而却只有温和的反应那不是很奇怪吗?我不喜欢这样的情况(笑)。果然还是希望能有些刺激的感觉。

一番のピンチは10周年、「随分シバかれたこともあったんです」

出道10周年面临最艰难困境,“音乐风格被严重地限制”

——ゆずが、芸術性と大衆性の両方を内包しているグループであることは、もうかなり浸透していると思うんですが。

——柚子是一个同时具有艺术性和大众性的团体,现在已经完全是家喻户晓的程度了呢。

北川悠仁:僕らが、常に新しく刺激的なものを作っていきたいんだっていうことは、最近になってようやく伝わってきて、受け入れられてきているのは感じます。昔は、随分シバかれたこともあったんです(苦笑)。

北川悠仁:我们常常希望创作一些更具有刺激性的作品,最近终于能够把这些发布给大家,我觉得是可以被大家接受的。但以前我们的音乐风格可是被框定的相当严重呢。

——シバかれた?

——音乐风格受到了限制?

北川悠仁:“新しいものを作っていくことは過去を否定することだ”という風に受け取られたこともあったので。でも、新しいものを作り続けていかないと、自分たちが楽しくなくなっちゃうんですよ。でも、20年経ってみると、当時新しく作ったものがスタンダードになって、気づいたらみんなにとって大切な歌になっていった。

北川悠仁:因为有人对我们说“创作全新形式的作品是对过去的否定”。但如果不继续尝试新的创作,自己无法享受音乐的快乐呀。但经历了这20年,如果以当时新创作的作品为标准的话,关注我们的听众一定会找到自己最喜爱的歌。

——岩沢さんは、昔作った曲が新たな形で収録されるケースが比較的多い印象です。例えば若い頃に作った歌詞を見て、「我ながら未熟だ」と思ったりすることはあるんでしょうか。

——印象中岩泽以前创作的歌曲以新形式被收录的情况很多呢。如果看了年轻时期写的词,是不是会觉得当时的自己很不成熟呢?

岩沢厚治:もちろん。若い頃の曲なんか、未熟でしかない(苦笑)。でも、未熟だから未完かというものです。曲って、未熟ながらもそれはそれで完成しているので面白いなと思います。結局、音楽ってそのときどきの衝動や情動から生まれているので、常にその曲が生まれた“今”にしか出来ないものを作っているつもりではいます。…なんて、そんなに深く考えてないんですけど(笑)。

岩泽厚治:当然会有这样的感觉。年轻的时候创作的歌曲的确还是不太成熟的(苦笑)。但也正因为以前的创作不成熟,也相当于是未完成的作品。所谓歌曲,正因为其不成熟,之后进行二次创作来完善它这样才更有趣啊。音乐,归根结底,其实是偶然的时机之下,由某种冲动或情感的触动而催生的产物,常常有这样的情况,已经创作好的歌曲,到了现今的状态下却无法再写出同样的作品...啊,其实也没有考虑得那么深奥啦(笑)。

——ところで、この20年で一番のピンチを挙げるとしたらいつでしたか?

——话说,出道这20年以来,最艰难的情况是发生在什么时候呢?

北川悠仁:うーん、デビュー10周年かな。厳密にいえば2回くらいあるんですけど、10周年は分岐点でした。デビューしてから休まずコンスタントに活動を続けて、そのままのスタイルで続けるか、もっと僕らの音楽を聴いてない人たちのところまで届けにいくか。どちらにするかを決めなきゃならない時期があって、僕らは、もっと僕らの音楽を聴いていない人に届けにいく方を選んだ。

北川悠仁:嗯...最艰难的就是出道10周年的时候吧。准确地说来,应该是发生过2次了,10周年是个分歧点。出道以来一直保持着相对稳定的演艺活动量,是一直这样持续这样的状态呢,还是寻求突破,让我们的歌传递到更多没有听过的人的身边呢?于是就陷入了难以取舍的两难境地,后来我们毅然选择了后者,我们要让更多没听过我们的歌的人们也能享受我们的音乐。

——その時期にシバかれた?

——就是在这个时期音乐风格受到了限制?

北川悠仁:そう(苦笑)。でもあの時、その道を選んでいなかったら、20周年でドームツアーはやれていなかったと思う。

北川悠仁:是的(苦笑)。但如果那个时候没有这样选择的话,可能现在都没有机会举办20周年的巨蛋巡演呢。

「バラエティは社会科見学」、知られざるゆずの“NGルール”とは!?

“综艺节目当做是社会课程观摩学习”,以及柚子不为人知的“NG规则”!?

——どうしてこんなに積極的にバラエティに出演されることにしたんですか?

——为什么会这么积极地参与出演综艺节目呢?

北川悠仁:僕らの音楽が、1人でも多くの人に聴いてもらえることにつながるなら、どんなことでもやろうと思って。昔テレビに出なかったのは、音楽と向かい合う時間が削られることが嫌だったから。でも今は、時間が許す限り、僕らの音楽を広げていく活動にも積極的になろうと思ってます。

北川悠仁:我们觉得,只要能让更多人,哪怕再多一个人,能听到我们的音乐作品,我们做什么都是愿意且值得的。以前我们不怎么参加节目,是因为当时觉得参加节目会相对地占用很多做音乐的时间,我们不喜欢那样,然而现在我们希望在时间允许的情况下,积极地参与一些活动来推广我们的音乐。

——今以上に人気者になりたいとか、モテたいとかじゃないですもんね。

——不是因为想变得更红更受欢迎吗?

北川悠仁:いや、モテたいですよ(笑)。

北川悠仁:哦不,我们想更受欢迎(笑)。

岩沢厚治:人気者にだってなりたいです(笑)。でも、まぁ僕は、バラエティは社会科見学だと思ってるかな(笑)。だって、20周年じゃないとやれないことばかりだから。お祭りの最中だから、いい経験をさせてもらっています。

岩泽厚治:当然想变得更红更有人气呀(笑)。不过对于我来说,综艺节目就像社会课程的观摩学习一样(笑)。这都是因为20周年的纪念才会尝试的活动,纪念活动正是高潮,这些经历也让我收获了宝贵的经验。

——テレビに出る時、これだけはNGというルールはないんですか?

——录制节目的时候,有没有哪些情况是必然会NG的?

岩沢厚治(キョトンとして)??? 例えば、「脱がない」とかそういうこと? だとしたら、あります。はい。裸はNGです(笑)。それはさておき、バラエティに出演することも、結局、僕らにとってはすべてが音楽活動なんです。だから、どんな時も自分たちがミュージシャンであることは、忘れないようにしています。

岩泽厚治(一脸懵???):比如“不想脱衣服”这种吗?如果是这种的话倒是有。没错,要裸的话就会NG(笑)。暂且不提这些,无论是参加什么样的综艺节目,归根结底,那些对我们来说都是音乐活动,所以无论何时何地,我们绝不会忘记自己永远是音乐人。

本翻译为沪江日语原创,未经授权禁止转载。

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