【文化】日本人最想学的“四字熟语”
そうい-くふう【創意工夫】
意味
今までだれも思いつかなかったことを考え出し、それを行うためのよい方策をあれこれ考えること。▽「創意」は新しい思いつき、今まで考え出されなかった考え。「工夫」は物事を実行するために、よい方策をあれこれひねり出すこと。
意思
想出前人未曾想到过的事情,为付诸实施而多方思考良策。▽“创意”是新思考,是迄今无人想到过的东西。“工夫”是为付诸实施而绞尽脑汁多方思考良策。
句例
◎創意工夫のあとが見られる
例句
◎可预见创意工夫的结果
りんき-おうへん【臨機応変】
意味
状況に応じた行動をとること。場合によって、その対応を変えること。▽「臨機」は事態にのぞむこと。「応変」は変化に応じる意。「機きに臨のぞんで変へんに応おうず」と訓読する。
意思
指结合情况来采取行动。并根据场合不同来改换应对。▽“临机”是指面对事态。“应变”是指应对变化。训读是“機きに臨のぞんで変へんに応おうず”。
句例
◎臨機応変に取り計らう
例句
◎临机应变地处理
ひゃっか-りょうらん【百花繚乱】
意味
いろいろの花が咲き乱れること。転じて、秀でた人物が多く出て、すぐれた立派な業績が一時期にたくさん現れること。▽「百花」は種々の多くの花、いろいろな花の意。「繚乱」は花などがたくさん咲き乱れている様子。いろいろな花が、はなやかに美しく咲き乱れることから。
意思
指各种花朵盛开。转而指代优秀人才辈出,在某一时期涌现大量彪炳史册的功绩。▽“百花”是指不同种类的很多花,各种各样的花。“缭乱”指花朵盛开一片的样子。出自各种各样的花华丽盛开。
句例
◎百花繚乱の様相を呈する
例句
◎呈现百花缭乱的状态
いちご-いちえ【一期一会】
一期一会 意味
一生に一度だけの機会。生涯に一度限りであること。生涯に一回しかないと考えて、そのことに専念する意。もと茶道の心得を表した語で、どの茶会でも一生に一度のものと心得て、主客ともに誠意を尽くすべきことをいう。▽千利休の弟子宗二の『山上宗二記やまのうえそうじき』に「一期に一度の会」とあるのによる。「一期」は仏教語で、人が生まれてから死ぬまでの間の意。
意思
指一生一次的机会。生涯中仅有一次。想到一生当中只有一次,于是一心一意的去做。原本是表达茶道心得的词语,意为把每次茶会都当做是一生一次的机会,宾主皆应融入诚意。▽出自千利休的弟子宗二所著的《山上宗二记》中的“一期に一度の会(一生一次的茶会)”。“一期”是佛家语,意指人从出生到死亡的期间。
句例
◎一期一会のえにし
例句
◎一期一会(一生一次)的缘分
めいきょう-しすい【明鏡止水】
意味
邪念がなく、澄み切って落ち着いた心の形容。▽「明鏡」は一点の曇りもない鏡のこと。「止水」は止まって、静かにたたえている水のこと。「鏡」は「けい」とも読む。
意思
形容没有邪念、清澄宁静的心态。▽“明镜”是指没有一丝模糊的镜子。“止水”是指停滞的安静的张开来的水面。“镜”也读作“けい”。
句例
◎明鏡止水の心境
例句
◎明镜止水的心境
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