• 日本古典和歌赏析:小仓百人一首

    《小仓百人一首-日本古典和歌赏析》  作者:刘德润 编著  出版社:外语教学与研究出版社  内容简介:日本对中国古典文学的学习与研究已有一千多年的历史,到了近现代, 《论语》、《史记》以及杜甫、李白、白居易、王维、孟浩然等人的诗歌,仍然一直被选进日本初高中的国语教材。中国的古典作品,早就成为了日本文化中不可分割的重要组成部分。而我国对日本古典文学的翻译、介绍、研究,却还处于起步阶段。这种局面,不利于两国人民的相互理解与文化交流。我们从事日本古典文学教学与研究的人,有责任将日本古典文学名著介绍给中国读者,为中日文化交流做出应有的贡献。 本书内容:100首和歌每首都有原歌、现代日语译文、词汇

  • 精彩和歌朗读欣赏:百人一首(15)

    《百人一首》汇集了日本王朝文化七百年的100首名歌,是最广为流传的和歌集。熟读百人一首,更能了解日本文化哦。一起来了解日本人对美、自然、爱情的感悟吧。 『古今集』春上・21 上の句:君がため春の野に出でて若菜つむ 上の句読み:きみがためはるののにいでてわかなつむ 下の句:わが衣手に雪は降りつつ 下の句読み:わがころもでにゆきはふりつつ ■現代語訳 あなたにさしあげるため、春の野原に出かけて若菜を摘んでいる私の着物の袖に、雪がしきりに降りかかってくる。 ■ことば 【君がため】「君」は、この場合は若菜を贈る相手を指します。 (为了你。) 【若菜摘む】「若菜」は決まった植物の名前ではなく、春に生え

  • 精彩和歌朗读欣赏:百人一首(19)

    《百人一首》汇集了日本王朝文化七百年的100首名歌,是最广为流传的和歌集。熟读百人一首,更能了解日本文化哦。一起来了解日本人对美、自然、爱情的感悟吧。 『新古今集』恋一・1049 難波潟 みじかき芦の ふしの間も 逢はでこの世を 過ぐしてよとや  上の句:難波潟 みじかき蘆の ふしの間も 上の句読み:なにわがた みじかきあしの ふしのまも 下の句:  逢はでこの世を 過ぐしてよとや 下の句読み:  あわでこのよを すぐしてよとや 作者/歌人名: 伊勢(いせ)  ■ 現代語訳  難波潟の芦の、節と節との短さのように、ほんの短い間も逢わずに、一生を過ごしてしまえと、あなたは言うのでしょうか

  • 精彩和歌朗读欣赏:百人一首(10)

    《百人一首》汇集了日本王朝文化七百年的100首名歌,是最广为流传的和歌集。熟读百人一首,更能了解日本文化哦。一起来了解日本人对美、自然、爱情的感悟吧。 10番 出典:「後撰集」より 上の句:これやこの 行くも帰るも 別れては 上の句読み:これやこの ゆくもかえるも わかれては 下の句:知るも知らぬも 逢坂の関 下の句読み:しるもしらぬも おうさかのせき 作者/歌人名:蝉丸(せみまる)  ■現代語訳 これがあの、京から出て行く人も帰る人も、知り合いも知らない他人も、皆ここで別れ、そしてここで出会うと言う有名な逢坂の関なのだなあ。 ■口語訳 これが、あの有名な、都から東国へ、下って行く人も、都へ

  • 精彩和歌朗读欣赏:百人一首(5)

    《百人一首》汇集了日本王朝文化七百年的100首名歌,是最广为流传的和歌集。熟读百人一首,更能了解日本文化哦。一起来了解日本人对美、自然、爱情的感悟吧。 5番 出典:「古今集」より 上の句:奥山に 紅葉ふみわけ 鳴く鹿の 上の句読み:おくやまに もみじふみわけ なくしかの 下の句:声きく時ぞ 秋はかなしき 下の句読み:こえきくときぞ あきはかなしき 作者/歌人名: 猿丸大夫(さるまるだゆう) ■ 和歌の意味 奥深い山で、ちりしいたもみじをふみわけて鳴いているしかの、その声を聞くと、秋はしみじみとわびしく感じられるなあ。 ■口語訳 人里離れた深い奥山で、一面に散りしく紅葉をふみわけ妻を求めて鳴い

  • 精彩和歌朗读欣赏:百人一首(2)

    《百人一首》汇集了日本王朝文化七百年的100首名歌,是最广为流传的和歌集。熟读百人一首,更能了解日本文化哦。一起来了解日本人对美、自然、爱情的感悟吧。 2番 出典:「新古今集」より 上の句:春過ぎて 夏来にけらし 白妙の 下の句:衣ほすてふ 天の香具山 上の句読み:はるすぎて なつきにけらし しろたえの 下の句読み:ころもほすちょうあまのかぐやま 作者/歌人名:持統天皇(じとうてんのう) ■口語訳 春が過ぎ去り、いつのまにか夏が来てしまったようです。夏になると、白い夏の着物をほすならわしがあるという天の香具山に、あんなに点々と、白い衣がほしてあるのが見えます。(この歌は、香具山に降り積もった

  • 精彩和歌朗读欣赏:百人一首(22)

    《百人一首》汇集了日本王朝文化七百年的100首名歌,是最广为流传的和歌集。熟读百人一首,更能了解日本文化哦。一起来了解日本人对美、自然、爱情的感悟吧。 『古今集』秋下・249 吹くからに 秋の草木(くさき)の しをるれば  むべ山風を 嵐といふらむ   上の句:吹くからに 秋の草木の しをるれば 上の句読み:ふくからに あきのくさきの しおるれば 下の句:  むべ山風を あらしといふらむ 下の句読み:  むべやまかぜを あらしというらん 作者/歌人名: 文屋康秀(ぶんやのやすひで)   ■ 現代語訳  山から秋風が吹くと、たちまち秋の草木がしおれはじめる。なるほど、だから山風のことを「嵐(荒

  • 精彩和歌朗读欣赏:百人一首(1)

    《百人一首》汇集了日本王朝文化七百年的100首名歌,是最广为流传的和歌集。熟读百人一首,更能了解日本文化哦。一起来了解日本人对美、自然、爱情的感悟吧。 上の句: 秋の田の かりほの庵の苫をあらみ 上の句読み:あきのたの かりほのいおの とまをあらみ 下の句:わが衣手は 露にぬれつつ 下の句読み:わがころもでは つゆにぬれつつ 作者/歌人名:天智天皇(てんちてんのう) 单词解释: かりほ:收获的稻穗。 庵(いお):简陋的草房。为从事农事而用草木搭建的临时小草房。 苫(とま):草帘子草席。 ■ 和歌の意味 秋の田の、かった稲穂の番をする仮小屋の、屋根をふいてある苫の目があらいので、わたしのそでは

  • 精彩和歌朗读欣赏:百人一首(14)

    《百人一首》汇集了日本王朝文化七百年的100首名歌,是最广为流传的和歌集。熟读百人一首,更能了解日本文化哦。一起来了解日本人对美、自然、爱情的感悟吧。 『古今集』恋四・724 陸奥(みちのく)の しのぶもぢずり 誰(たれ)ゆゑに  乱れそめにし われならなくに 上の句:みちのくのしのぶもぢずり誰ゆえに 上の句読み:みちのくのしのぶもじずりたれゆえに 下の句:乱れそめにしわれならなくに 下の句読み:みだれそめにしわれならなくに 作者/歌人名:河原左大臣(かわらのさだいじん) 別名:源融(みなもとのとおる) ■現代語訳 陸奥で織られる「しのぶもじずり」の摺り衣の模様のように、乱れる私の心。いった

  • 精彩和歌朗读欣赏:百人一首(21)

    《百人一首》汇集了日本王朝文化七百年的100首名歌,是最广为流传的和歌集。熟读百人一首,更能了解日本文化哦。一起来了解日本人对美、自然、爱情的感悟吧。 『古今集』恋4・691 今来むと 言ひしばかりに 長月(ながつき)の 有明(ありあけ)の月を 待ち出(い)でつるかな   上の句: 今来むと いひしばかりに 長月の 上の句読み:いまこんと いいしばかりに ながつきの 下の句: 有明の月を 待ち出でつるかな 下の句読み:  ありあけのつきを まちいでつるかな 作者/歌人名: 素性法師(そせいほうし) 別名: 良岑玄利(よしみねのはるとし)  ■ 現代語訳  「今すぐに参ります」とあなたが言った