日本动漫:侧耳倾听(12)
来源:沪江听写酷
2013-08-29 19:30
雫再次见到男爵猫。
填空,编号不用写
ヒント:元々 だもん つける できる
聖司:ちょうどいいや。そこに座って。
雫:時計がない。
聖司:ああ。そこにあったやつ。今日届けにいったんだ。ここへ来いよ。
雫:売れちゃったの。
聖司:___________1___________(句子)。
雫:そうか、もう1度見たかったな。
聖司:3年がかりでさ、月島が弁当忘れた日にできたんだよ。
雫:あっ、あのお弁当。
聖司:分かってるよ。お前のじゃないことぐらい。
ここへ来て猫の眼ん中を見てみな。早くしろよ。光がなくなるぜ。
雫:ああっ。
聖司:エンゲルスツィマー、_____2_____(4汉字1假名)っていうんだ。
___3__(2汉字1假名)の時に___________4__________(句子)んだって。
雫:きれいね。
聖司:男爵はなくならないよ、おじいちゃんの宝物だもん。
雫:宝物。
聖司:何か思い出があるみたいなんだ。言わないけどね。
__________5_________(句子)。俺、下にいるから。
電気そこね。つけたかったらつけて。
元々修理の仕事だもん
天使の部屋
布張り
職人が偶然つけた傷でできる
好きなだけ見てていいよ
时间正好。你坐那边吧。
时钟不见了。
啊,你说那个时钟啊。今天送出去了。你来这边。
卖掉了吗?
它本来就是送来修理的。
这样啊,我还想再看它一眼。
花了三年时间,就是你忘了便当的那天才修好的。
啊,你说的那个便当…
我知道的,那个不是你的。你来这里,看看猫的眼睛。快一点,要不然光线就要消失了。
啊!
就是因为这个角度,这里叫做天使的房间。听说是工匠在制作的时候,不小心造成的瑕疵。
真漂亮。
男爵不会消失的。它是爷爷的宝物。
是宝物?
爷爷好像对这个娃娃充满了回忆,只是一直不说。你在这边慢慢看吧,我在下面。电灯开关在那里,想开就开。